お役立ち情報

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温暖化に挑む海洋教育―呼応的かつ活動的に

総合教育技術11月号

日本財団、笹川平和財団海洋政策研究所、東京大学海洋教育センターが2017年度に共同実施した世界の海洋教育実態調査を基にした書籍、『温暖化に挑む海洋教育―呼応的かつ活動的に』が刊行されました。

本書籍では、17カ国21地域を対象として実施した国際調査結果をもとに、世界で実践されている海洋教育の実態や日本の海洋教育の特徴を概観し、地球温暖化による海水温上昇・海洋酸性化・貧酸素化などの問題に対して海洋教育がどのような役割を果たせるのか考察しています。

地球環境の悪化が叫ばれるなか、これから海洋教育が目指すべき方向性について示されている重要な一冊となっておりますので、オンライン書店等を通じてぜひお手にとっていただけますようお願いいたします。

詳細は、出版元の東信堂のwebサイトをご覧下さい。

また、ご注文は、各オンライン書店等をご利用ください。

小学館『総合教育技術』2019年11月号・12月号

総合教育技術11月号

総合教育技術12月号

小学館が発行する雑誌『総合教育技術』の2019年11月号、12月号に、海洋教育パイオニアスクールプログラムに関する記事が掲載されました。海洋教育がめざすものが簡潔にまとめられています。該当ページのみpdfファイルにてご覧いただけます。

「海洋教育パイオニアスクールプログラムが始まる! 海洋教育がめざすもの」

 東京大学大学院教授/教育学研究科附属海洋教育センター長 田中智志 PDF形式 (925KB)
  小学館『総合教育技術』11月号

 東京大学大学院教育学研究科附属海洋教育センター特任教授 日置光久 PDF形式 (993KB)
  小学館『総合教育技術』12月号

『令和元年【海洋教育指導資料】 小・中学校編 学校における海の学びガイドブック』

海洋教育指導資料

日本の学校教育の中で海洋教育をどう捉え、どのように授業を構想し実践していけばよいかが、具体的なモデルカリキュラムを通じて示されています。「海洋教育としての視点」「教科等との関連」やモデルプランの価値づけも示されており、海洋教育の授業改善に活用できる書籍です。

詳細は、東京大学大学院教育学研究科附属海洋教育センターのwebサイトをご覧下さい。

『新学習指導要領時代の海洋教育スタイルブック 地域と学校をつなぐ実践』

海洋教育スタイルブック

授業の組み立てから、カリキュラムづくり、地域との連携まで、初等・中等教育における海洋教育の実践事例が紹介されています。センター教員・研究員によるコメントや論考も収録し、海洋教育の実践内容やその意義をわかりやすく示されています。

詳細は、東京大学大学院教育学研究科附属海洋教育センターのwebサイトをご覧下さい。

『海洋教育のカリキュラム開発―研究と実践―』

海洋教育のカリキュラム開発―研究と実践―

東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センター刊行の『海洋教育のカリキュラム開発―研究と実践―』は、センター所属の教員をはじめとする海洋学・教育学の研究者と、学校教育や社会教育において海洋教育に取り組む実践者の協同により執筆された、海洋教育という新しい教育のカリキュラム開発を主題とする書籍です。

詳細は、東京大学大学院教育学研究科附属海洋教育センターのwebサイトをご覧下さい。

海洋教育のカリキュラムデータベース

海洋教育のカリキュラム開発―研究と実践―

東京大学大学院教育学研究科附属海洋教育センターが作成した、学校が海洋教育に取り組む際に活用が可能なカリキュラムデータベースです。教科、校種、内容等によってカリキュラムを検索することができます。授業づくりにご活用ください。

詳細は、東京大学大学院教育学研究科附属海洋教育センターのwebサイトをご覧下さい。

21世紀の海洋教育に関するグランドデザイン

海洋教育に関するグランドデザイン小学校 海洋教育に関するグランドデザイン小学校 海洋教育に関するグランドデザイン小学校

教育・海洋関係有識者からなる委員会で小学校、中学校、高等学校における海洋に関する一貫した教育体系を検討し、海に関する教育内容の具体的なカリキュラムとして「21世紀の海洋教育に関するグランドデザイン」をとりまとめました。

小学校編 ~海洋教育に関するカリキュラムと単元計画~ PDF形式(3.7MB)

中学校編 ~海洋教育に関するカリキュラムと単元計画~ PDF形式(1.9MB)

高等学校編 ~海洋教育におけるコンピテンシーと内容領域、及び学習事例~ PDF形式(11.2MB)

21世紀の海洋教育に関するグランドデザイン(要約版) PDF形式(4.29MB)

Grand Design for Ocean Education in the 21st Century:Ocean Education Curriculum and Unit Plans(英語版) PDF形式(20.8MB)

海辺の安全ハンドブック

「海の論考 OPRI Perspectives」海洋政策研究所

「Ocean Newsletter」海洋政策研究所

海洋政策研究所の海洋教育事業

笹川平和財団 海洋政策研究所では、学校教育における海洋教育普及のための条件として、教育内容の明確化、教育環境の整備、外部支援体制の拡充、人材の育成、教育研究の推進の5つを掲げ、これらを具現化させるため教育有識者、行政官、現場教員などと協力してさまざまな研究調査活動を展開しています。

これまでに学校への直接支援、海洋教育の普及推進や海洋基本計画改定に向けた提言、グランドデザインの作成、海洋教育実施状況に関する全国調査、海洋教育に関する会議への参画、書籍の発行などを行ってきました。下記のページより各種提言や報告書などをご覧いただけます。

海洋政策研究所 海洋教育事業の経過について

日本海洋学会 講師派遣プログラム「海の出前授業」

日本海洋学会では、小中高校に専門講師を派遣して出前授業を行うプログラムを2016年度から開始しています。
海流や気象のほか、気候変動、津波・高潮防災、生物多様性についてなど、身近な海の問題からふだんイメージしにくい地球スケールの現象まで、幅広いテーマを専門講師からお話いただくことが可能です。
パイオニアスクールプログラムの単元計画のほかに、理科や総合学習の時間にテーマ別の特別授業を聞いてみたいとお考えの学校は、ご参考にしてください。

日本海洋学会 海の出前授業
http://kaiyo-gakkai.jp/jos/about/school_visit

一般社団法人3710Lab(みなとラボ)

みなとラボ

みなとラボは、「海とヒトとを学びでつなぐ」をテーマに、海洋教育をはじめ次世代の教育をデザイン、提供するプラットフォームです。全国の海洋教育の実践レポートの発信や、カリキュラム開発やプロジェクト実施の支援を行なっています。
海洋教育パイオニアスクールプログラムは、みなとラボと連携して、海洋教育の普及に取り組んでいます。

http://3710lab.com

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