1991年
事業
地球環境に対する日本の対応
事業実施者 | 笹川平和財団 世界資源研究所 |
年数 | 1/2 |
形態 | 自主助成委託その他 | 事業費 | 16,009,489円 |
事業目的
長期的展望と地球的視野で環境問に取り組み環境先進国と呼ばれる国々と、日本の政治・社会・文化的背景を比較調査し、日本の地球環境問題への取り組み方と、日本が今後取り組むべき方策を提言する。
事業内容
a.討論会形式ヒアリングを行い、地球環境問題に関する日本の現状・問題点を認識。
b.海外の環境関連団体調査を実施。
c.海外の環境関連の雑誌・書籍調査を実施。
d.日米欧のコーポレート・エンバイロンメンタリズムの実例を調査。
e.米国の大学環境学部で教科書として使われている「Living in the Environment 」の日本語版作成の可能性を検討。
f.実験的ワークショップを開催。
b.海外の環境関連団体調査を実施。
c.海外の環境関連の雑誌・書籍調査を実施。
d.日米欧のコーポレート・エンバイロンメンタリズムの実例を調査。
e.米国の大学環境学部で教科書として使われている「Living in the Environment 」の日本語版作成の可能性を検討。
f.実験的ワークショップを開催。
一般事業 環境保護 に属する事業
- 環境保護プログラム
- 環境保護プログラム―SPF地球環境ラウンド・テーブル開催のための準備作業
- 環境保護プログラム― バイオダイバーシティ保全プロジェクト
- 環境保護プログラム―持続可能な開発実践のためのトレーニング・プロジェクト
- 環境保護プログラム―女性環境リーダー育成のための人材交流・地球環境親善大使
- 地球環境に対する日本の対応
- 環境インディペンデント・セクターの役割強化
- バイオダイバーシティ保全プロジェクト
- 持続可能な開発実践のためのトレーニング・プロジェクト
- 地球環境賢人会議
- 環境インディペンデント・セクターの役割強化
- 地球環境に対する日本の対応
- 持続可能な開発へのアジアからの展望と解決-地球温暖化のアジアからの展望と解決
- 持続可能な開発へのアジアからの展望と解決-文化と環境シンポジウム
- 持続可能な開発へのアジアからの展望と解決-環境と開発に係る先住民会議
- アジア太平洋環境会議
- OSPAR計画の推進
- 持続可能な開発のための経済人会議支援