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2023.02.24
私たちを出迎えてくれたのは、桜島よろしくマグマのように熱く止め処無い語りの教頭 永田洋一さんと、錦江湾のように穏やかな校長 大迫 誠さん。イルカが泳ぎ(桜島に渡るフェリーから見えた!)、雄大な桜島を受け止める錦江湾を眼下に望む、鹿児島市立桜峰小学校(2021~2022年度 単元開発部門 採択校)での活動をお聞きした。
2023.01.24
海上保安庁海洋情報部の「海しる」に、海洋教育コンテンツが追加されました。
海上保安庁海洋情報部の「海しる」に、海洋教育コンテンツが追加されました。小学校3年生から中学3年生までの理科・社会の単元と、それらに活用可能なデータ表示例がまとめられております。授業の参考資料としてご活用いただければと思います。
2022.11.16
雲ひとつない秋空の朝、松本駅前でレンタル自転車にまたがった。電動とはいえ、コロナ禍で極限まで落ち込んだ身体にはなかなかキツい。目指すは、長野県松本県ヶ丘高等学校(2022年度 単元開発部門 採択校)だ。途中にある「あがたの森公園」には、重要文化財である「旧制松本高等学校校舎」などが立ち並ぶ。大正8年に創立開校された本館と講堂は、令和4年のいまなお、その存在感を誇っている。その歴史の森を抜けた先で、再び木々に包まれ佇む松本県ヶ丘高校の校舎がみえてきた。
2022.10.07
2023年度 海洋教育パイオニアスクールプログラム募集 Q&A
2023年度 海洋教育パイオニアスクールプログラム 募集に関するQ&Aです。ご不明な点があれば、事務局にお問い合わせ頂く前に、以下のQ&Aを一度ご確認ください。
2021.10.13
2023年度 海洋教育パイオニアスクールプログラム 募集要項を公開しました
2022年度は、海洋に関するカリキュラムの開発に取り組む学校を対象とした「単元開発部門」を募集いたします。詳細は募集要項をご覧下さい。皆様のご応募をお待ちしております。なお、「地域展開部門」については新規募集はいたしません。
2022.09.26
日本海難防止協会『海と安全』特集「新しい海洋教育について」が刊行されました。
日本海難防止協会『海と安全』特集「新しい海洋教育について」 に 東京大学大学院 教育学研究科附属海洋教育センター 田口 康大さん、笹川平和財団 海洋政策研究所 小熊 幸子の記事が掲載されました。
2022.08.10
Ocean Newsletter に 福井県立若狭高等学校教諭 小坂康之さん(2020年度 単元開発部門採択校)の記事が掲載されました。
Ocean Newsletter に 福井県立若狭高等学校教諭 小坂康之さん(2020年度 単元開発部門採択校)の記事が掲載されました。
2022.08.05
【参加登録 受付開始!】「海洋教育研究会」「海洋教育研究会 サンセットトーク第1夜」
8月25日開催「海洋教育研究会」及び9月9日開催「海洋教育研究会 サンセットトーク第1夜」の参加登録の受付を開始いたしました。
2022.07.07
海洋教育教材『地球の風と海流のひみつ』『水の循環〜流れる水のはたらき』が公開されました。
海洋教育教材『地球の風と海流のひみつ』『水の循環〜流れる水のはたらき』が公開されました。
2022.05.30
【2022年度の募集は終了しました。大好評のため2023年度も実施予定につき、ただいま準備中です!】この度、海洋教育パイオニアスクールプログラム事務局では、NPO法人黒潮実感センターと連携し海洋教育の出前授業を実施することといたしました。海の専門家の協力により学校だけでは実施できない様々な授業を体験いただけます。この機会に是非ご活用ください。
2022.05.14
2022年度 海洋教育パイオニアスクールプログラム採択校が決定しました
2022年度の海洋教育パイオニアスクールプログラム助成対象として、136校が決定しました。 教育委員会や自治体の主導により年間を通じて行う取り組みを対象とした地域展開部門で45校、海を主題とする独創的・挑戦的なカリキュラムの開発を対象とした単元開発部門で91校となっております。
2022.05.06
公益財団法人国際エメックスセンターより、「高校生海洋環境保全研究発表会」参加学生募集のご案内をいただきましたのでご紹介いたします。