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笹川日中友好基金 21世紀の日中関係に向けた相互理解の深化

2009年
事業

次世代リーダー対話プラットフォーム構築

事業実施者 笹川平和財団
中国国際友好聯絡会(中国)
年数 1/5
形態 自主助成委託その他 事業費 7,287,371円
事業内容
次代の中国を担う党・政府の若手指導者を招き、日本側の政・財界要人と対話
  • 金融危機後における 「新たな国際金融枠組みに向けた日中協力」 をテーマに、 両国の実務者・専門家による横断的な対話の場を提供しました。
日中両国は、 相互依存関係の深まりとともに、 政府レベルや民間レベル、 2国間や多国間協議などを通じて多元的・重層的な交流・対話を行ってきました。 現在も経済、農業、 財政、 安全保障、 金融、 環境、 食の安全など、 多様な分野での協力が拡大し続けています。

そのような背景のなか、 本年度は国際的な金融協力のあり方や人民元の切り上げ、 などの問題について議論の場を提供しました。

中国からの訪日団長は李肇星前外交部長がつとめ、 国家外貨管理局資本局、 国家発展・改革委員会対外経済研究所、 国務院国有資産管理委員会、 財政部、 中国人民銀行など国際金融にかかわる専門家ら15名が09年12月1日~ 6日に来日しました。

12月3日に公開シンポジウムを開催したほか、 財務省や金融庁、 日本銀行などの実務者とも意見交換を行い、 今後の財政・金融分野における協力方法などを話し合いました。

シンポジウムの記録は報告書としてまとめ、 今回の成果をもとに、 財政や金融の実務的なテーマに基づく交流事業を今後も実施していく予定です。

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