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笹川日中友好基金 21世紀の日中関係に向けた相互理解の深化

2009年
事業

日中国防関係者交流/フェーズⅡ

事業実施者 笹川平和財団
中国国際戦略学会(中国)
年数 4/5
形態 自主助成委託その他 事業費 25,381,069円
事業内容
日本からは佐官級自衛官13名が訪中、中国からは人民解放軍将校21名が来日して交流
  • 本事業は、 9年間にわたり日中安全保障分野の信頼醸成を目指し、両国の佐官級制服組に相手国を実地見聞する機会および交流と対話の場を提供してきました。
これまでにのべ102名の佐官級自衛官が訪中し、 中国からものべ187名の解放軍将校が来日しています。

フェーズⅡ事業の4年目となる本年度は、 佐官級自衛官13名が09年6月7日~6月18日の12日間で訪中し、 北京、ウルムチ、 トルファン、 済南、 済寧、 上海で研修交流を実施しました。

一行は、 国防部長への表敬、 陸海空部隊の視察、 中国人民外交学会、 武装警察特殊警察学院、 清華大学の訪問交流に加え、 過去訪日事業の参加者、 各地方軍区幹部との懇談・交流にも参加しました。

中国からは、 人民解放軍将校21名が09年8月26日~ 9月5日の間に来日しました。 訪日団は防衛政務官、 統合幕僚副長、 自衛艦隊司令官への表敬、 富士火力総合演習と陸海空自衛隊基地の視察、 防衛省や防衛大学校、 北陸大学での意見交換、 企業や農家の視察、 日本の政治、 安全保障に関する講習会などに参加しました。

それぞれ相手国訪問前に準備会議を開き、 帰国後は総括会議を開き、 研修の成果は両国の防衛関連部門に報告され、 経験や情報の共有に努めています。

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