笹川平和財団主催 クリストファー・ネルソン氏講演会のご案内
- オバマ政権の対アジア政策と日米関係 -
The Obama Administration’s Asia Policy and the U.S. - Japan Alliance(2012.1.23開催)
募集は終了しました
- セデニョ・モリナリ駐日コスタリカ大使ご講演内容(英文) ( 431.28KB)
*講演会の実施概要を掲載しております。詳細はこちらをご覧ください*
講演会動画
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講演会情報
笹川平和財団では、米国のジャーナリスト/外交評論家のクリストファー・ネルソン氏(サミュエルズ・インターナショナル・アソシエイツ社上級副社長)をお迎えし、1月23日(月)に講演会を開催致しました。
ワシントンDCの政策コミュニティが関心を持つアジアに関する政治、経済/貿易、外交問題について、ネルソン氏が独自のタッチで解説する「ネルソン・レポート」は、米国の議会、政府関係者や、日本を含む諸外国の政府、企業関係者の多くが購読しています。
2009年のオバマ政権誕生から3年が過ぎ、2012年の米大統領選挙まで残り1年を切る中、今回の講演では、オバマ政権の対アジア政策がどのように変化してきたかを、中国、朝鮮半島、台湾、ASEAN地域の情勢を踏まえ、ネルソン氏に検証していただいたほか、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)と米国の通商政策が日米関係へ与える影響についてもお話しいただきました。 モデレーターには、慶應義塾大学大学院SDM研究科特別招聘教授の谷口智彦先生をお迎えいたしました。
ワシントンDCの政策コミュニティが関心を持つアジアに関する政治、経済/貿易、外交問題について、ネルソン氏が独自のタッチで解説する「ネルソン・レポート」は、米国の議会、政府関係者や、日本を含む諸外国の政府、企業関係者の多くが購読しています。
2009年のオバマ政権誕生から3年が過ぎ、2012年の米大統領選挙まで残り1年を切る中、今回の講演では、オバマ政権の対アジア政策がどのように変化してきたかを、中国、朝鮮半島、台湾、ASEAN地域の情勢を踏まえ、ネルソン氏に検証していただいたほか、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)と米国の通商政策が日米関係へ与える影響についてもお話しいただきました。 モデレーターには、慶應義塾大学大学院SDM研究科特別招聘教授の谷口智彦先生をお迎えいたしました。
記
- 日時:
- 2012年1月23日(月) 17:00~18:30(16:30受付開始)
- 会場:
- 日本財団ビル2階 大会議室(東京都港区赤坂1-2-2)
(銀座線虎ノ門駅、あるいは溜池山王駅より徒歩5分) - 主催:
- 公益財団法人 笹川平和財団
- プログラム:
- オバマ政権の対アジア政策と日米関係
The Obama Administration’s Asia Policy and the U.S.-Japan Alliance17:00-17:05 開会挨拶 17:05-17:50 - 講演者:
- クリストファー・ネルソン氏(サミュエルズ・インターナショナル・アソシエイツ上級副社長、「ネルソン・レポート」著者)
- モデレーター:
- 谷口 智彦氏(慶應義塾大学大学院SDM研究科特別招聘教授)
17:50-18:30 質疑応答 - その他:
- 参加費無料、日英同時通訳付
- 事務局:
- 笹川平和財団 事業部 藤本、鈴木
Tel: 03-6229-5426 Fax: 03-6229-5473 Email: japan-us@spf.or.jp
以上
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The Obama Administration’s Asia Policy and the U.S. - Japan Alliance(2012.1.23開催)
募集は終了しました