沖縄 公立 単元開発 2025年度
竹富町立大原中学校
我が島、我が町と海ぬ美しゃに誇りを持ち未来にはばたくぱいぬ島っ子
実施単元
1. 見つめ、伝えよう西表島 考えよう未来[全学年](総合)
取り組みの概要
1.体験ダイビング(2、3年)
西表島の網取湾でのダイビングの体験を行い、サンゴやそこに住む生物を観察した。西表島の自然の素晴らしさを肌で感じ、郷土愛を育む機会となった。
2.鳩間小中学校との交流学習(3年)
鳩間島に実際に赴き、西表島との自然や文化の違いを比較しながら、両校の海洋教育の実践について意見を交換し、西表島について再認識する機会となった。また、鳩間小中学校生が作成した鳩マップを活用して島散策を行い、交流会終了後は鳩間小中学校隣の海のビーチクリーンを一緒に行った。
3.気仙沼市立階上中学校とのオンライン交流学習会、対面交流会(オンラインは全学年:2回)
昨年度から引き続き、東日本大震災で甚大な被害を受けた地域にある階上中学校と、世界自然遺産に指定されている西表島にある大原中学校をオンラインで結び、他県の海洋教育等の取組を知る機会を設定した。今年度は各学年の交流をメインとし、それぞれの自然の違いを知る機会となった。また、今年1月には階上中学校の職員1名と生徒3名が来校し、海を通して考える防災教育の授業を行った。2年生を中心に交流を行ったが、積極的に交流を図る中で、互いに海や地域への思いや考えを発表する良い機会となった。
4.ビーチクリーン
仲間岬で全生徒・職員でビーチクリーンに取り組んだ。プラスチックの漂着ゴミを中心に拾い、トン袋3袋分のゴミを回収した。※3年生は鳩間島でもビーチクリーンを行っている。また、昨年度は資源として考えようと生徒会を通して発信し、ペットボトルのキャップをアップサイクルして、西表島をイメージしたキーホルダーを制作したが、今年度はこの取組を文華祭で紹介し、大原中学校が行っている海洋教育の取組を発信した。
5.大原中学校三大行事「古見岳登山」
職員・生徒・保護者・地域の方々(ネイチャーガイドを含む)で協力し合って、西表島最高峰の「古見岳(469.5m)」に登頂した。その時に気づいた生物や個人の探求課題について各班でポスターを作成してまとめ、発表した。
6.サトウキビ作業
全学年で、9月に「キビ植え」12月に「キビ刈り」作業を行い、地域の基幹産業を体験した。保護者や地域の方々のご協力のもと、西表島でサトウキビの産業が行われている理由や品種について学ぶ機会となった。


















