プログラム概要

プログラム概要

鹿児島 私立 単元開発 2025年度

希望が丘学園鳳凰高等学校

海のVtuber誕生!? ~地域資源×デジタル技術で世界に発信~

実施単元

1. Vtuberになって海の魅力を発信しよう[3年生](探究)

取り組みの概要

南さつま市周辺の海域は沼津に面する駿河湾と似た海底地形をしており、昭和40年代から続く深海性のエビであるタカエビ(和名:ヒゲナガエビ)漁で多くの深海魚が混獲されるがこれまで利活用が進んでおらず、深海魚はただ廃棄される存在であった。それらをどうにか活用できないかと、令和3年度から南さつま市では深海魚の産地形成・ブランディング事業が立ち上がり、本校も初年度からこの事業に課外活動を中心として参画してきた。

本実践では、南さつま市で水揚げされる深海魚を教材として取り上げ、「生物基礎」との連携を図った授業を展開した。

単元の前半は、同市産の深海魚にまつわる情報収集を中心に構成した。市役所職員による講義や深海魚の解剖を通じて、地域資源への理解を深めるとともに、生物の体内構造を観察した。

後半では、生成AIを用いた動画企画書の作成や、VRoid Studioを活用したアバター制作を行った。編集作業には、生徒一人一人のiPad環境を活かし、Canvaを使用した。特に生成AIの活用においては、Google Geminiの「Gems」機能を用いて専用のチャットボットを作成した。単に正解を提示するのではなく、生徒の意見やアイデアを引き出すようプロンプトを設計することで、生徒がAIとの対話を通じて主体的に企画を練り上げられるよう工夫した。

01 アバターで深海魚について説明する動画
02 AIと動画の企画を考える様子
03 オリジナルアバターを作成する様子
01 アバターで深海魚について説明する動画
02 AIと動画の企画を考える様子
03 オリジナルアバターを作成する様子
01 アバターで深海魚について説明する動画
02 AIと動画の企画を考える様子
03 オリジナルアバターを作成する様子
01 アバターで深海魚について説明する動画
02 AIと動画の企画を考える様子
03 オリジナルアバターを作成する様子
 

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