プログラム概要

プログラム概要

福岡 公立 単元開発 2025年度

築上町立八津田小学校

われら環境まもるんジャー(椎田アサリ栽培編)

実施単元

1. 椎田アサリを守り、未来へつなげようプロジェクト(アサリを増やす方法を知ろう)[4年生](総合的な学習の時間)
2. 椎田アサリを守り、未来へつなげようプロジェクト(アサリを調べよう)[5年生](総合的な学習の時間)
3. 椎田アサリを守り、未来へつなげようプロジェクト(アサリを収穫しよう)[6年生](総合的な学習の時間・家庭科)

取り組みの概要

本プロジェクトは、3年間で1サイクルする活動です。地域の漁師さんや専門家、行政(産業課)の支えのもとで、大きく漁獲量が減っている椎田アサリの増養殖についての取組を学ぶとともに、地域の食文化であるアサリを身近に感じる活動を行いました。

1年目(4年生)
6月、豊前海のアサリの収穫量の減少していることを知り、漁協の皆様の指導のもと、稚貝の隠れ家となる「砂利袋」を自分たちの手で120個製作し、海へ設置しました。さらに、干潟での生き物観察を通して、豊かな海が身近にあることを実感しました。

2年目(5年生)
6月、築上町(豊前海)で行われている漁業について座学で学びました。その後、昨年の10月、約8か月前に設置した砂利袋の中身を広げ、どのくらい成長しているのか、どのくらいの数が1袋に入っているのかを確認しました。それらをもとに、砂利袋を使ったアサリの増養殖についてその効果を肌で感じる体験となりました。

3年目(6年生)
11月、2年間干潟に置かれた砂利袋から、立派に育ったアサリを収穫しました。3月の調理体験でも、地域の漁師さんや婦人会の方に協力をいただき、収穫したアサリを味わいました。築上町の干潟の環境の良さを改めて感じ、良さを維持することの大切さを学びました。

1 砂利袋置き
2 干潟の生き物ふれあい
3 アサリの成長調査(1)
4 アサリの成長調査(2)
5 アサリの収穫
6 アサリの調理
7 収穫したアサリ
 

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