広島 私立 単元開発 2025年度
シンギュラリティ高等学校
「みかん船」を活用した瀬戸内海における柑橘産業についてのフィールドワーク研修
実施単元
1. オリエンテーション・自己分析(1)(現在の好き嫌い・挑戦したいことの整理)[1~3年](学校設定科目)
2. 多様な生き方の学び・自己分析(2)(情熱を持って生きる人の経験談・価値観の探究)[1~3年](学校設定科目)
3. 農村漁村滞在体験の共有・自己分析(3)・1年間の振り返りと成長の発表[1~3年](学校設定科目)
取り組みの概要
【プログラムの目的】
本プログラムは、通信制高校に在籍する1~3年生(約10名)を対象に、1年間を通じて自己分析と多様な生き方の理解を深め、自分自身の心の変化や成長を追求することを目的としています。
【実施概要】
▼ 春期 第1クール:プログラム開始・自己分析(1)
講義の目的とカリキュラム全体の概要を説明し、参加者が安心して自己開示できる場を整えました。自己分析(1)として、現時点での「好き・嫌い」「挑戦してみたいこと」を言語化・整理し、自分自身を見つめ直すよう指導しました。
▼ 夏期 第2クール:多様な生き方の学び・自己分析(2)
情熱を持って生きる社会人・先輩の経験談を聞き、多様な価値観・生き方に触れます。その後、自己分析(2)として再び自分を見つめ直し、春期との変化や気づきを深めました。
▼ 秋期 第1クール:多様な生き方の学び(継続)
引き続き、多様な生き方の事例を学ぶ機会を重ね、自分の価値観や将来像についての思考を深めるよう指導しました。
▼ 冬期 第1クール:農村・漁村滞在体験の共有
農村・漁村での滞在体験を参加者同士で共有し、都市とは異なる暮らしや働き方・コミュニティの在り方について理解を深めます。実習として、一般社団法人まめなさんと協働し「みかん船」を活用した瀬戸内海における柑橘産業についてのフィールドワーク研修を行いました。
▼ 冬期 第2クール:1年間の振り返り・自己分析(3)・成果発表
自己分析(1)~(3)を通じた自分の変化を整理・言語化できるよう指導しました。最終回では、小グループで1年間の成長と気づきを共有し、互いの変化を認め合う場を設けました。

