プログラム概要

プログラム概要

兵庫 公立 単元開発 2025年度

兵庫県立神戸高等学校

海を知り,海洋生物を知り,生物・生命を知り,海と陸のつながりについて考える海洋教育プログラム開発と普及

実施単元

1. 生物の多様性と生態系[1,2学年](理科)
2. 生態と環境 生物の分類と進化[1,2学年](理科)
3. 変動する地球 移り変わる地球[1,2学年](理科)
4. 地球の活動と歴史 地球の活動 地球の歴史[1,2学年](理科)
5. 海洋とジオパークから海と陸のつながりについて考える探究活動 [1,2学年](総合的な探究の時間)

取り組みの概要

6月:日本海 竹野海岸(竹野スノーケリングセンター)でスノーケリング講習・藻類・プランクトンの採集を行い、現地で藻類の同定法について学習を行う。スノーケリングのスキルを身に着け、日本海での生物相(魚類)等について観察学習した。また,シーカヤックの操作法を学び,海域から山陰ジオパークの観察を行った。
後日、持ち帰った藻類を同定し,講師の指導の下標本化した。

7月:瀬戸内海、家島(兵庫県立家島自然体験センター)で環境調査と藻類・プランクトン・魚類等の採集・検索・種の同定を行った。6月に身に着けたスノーケリングのスキルを活かし、許可を得て海中から天然のウニを採集、ウニの自然生態を字観察し、採集したウニを用いて発生実験を行い,3日間の観察を行った。採集した魚類は、種の同定や解剖行い、その食性についても観察した。プランクトンネットを用いて採集したプランクトンは持ち帰り後日校内で観察した。
また,6月に身に着けたカヌー等のスキルを活かし,海域から家島沿岸の地形の観察を行った。

9月:電子顕微鏡や光学顕微鏡を用いてプランクトンを観察した。写真を撮影した。

3月:瀬戸内海神戸市須磨海岸で海藻と魚類の採集、観察を行った。海藻はわずかしか採集できなかったが,釣りにより魚類の採集が行えた。
また,今年度採集した海藻標本はラミネートして掲示できるように加工を加え整理した。海藻の同定資料をラミネートし,海岸でも海藻の同定に使用可能な資料を作成した。

1 竹野浜での採集
2 スノーケリング講習
3 ジオカヌーの講習
4 家島採集
5 家島観察実習
6 海藻標本の整理
 

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