静岡 国立 単元開発 2025年度
沼津工業高等専門学校
駿河湾の深海に挑戦し、未来を拓く人材育成 ~地球温暖化による駿河湾の生物多様性への影響~
実施単元
1. 地球温暖化による駿河湾の生物多様性への影響[1~3年生](課題研究)
取り組みの概要
課題研究「発想法TRIZと生成AIを用いて駿河湾の未来を描く」の履修学生及び『駿河湾探究Kids&Youth』の小中高生を対象に駿河湾の深海に挑戦し、未来を拓く人材育成~地球温暖化による駿河湾の生物多様性への影響~を実施した。
課題研究高専生24名、駿河湾探究Kids&Youth(高校生 4名、中学生 15名、小学生 6名)
・5月24日 課題研究の受講生募集
・6月10日 課題研究の受講生決定(単位履修学生11名, 単位外学生13名)
・6月23日 課題研究ガイダンスを実施
各項目の実施日時と内容は下記の通り。
(1) 駿河湾の地形や生物について学ぶ
・6月7日 駿河湾について学習した。(マリンオープンイノベーション機構にて)
・6月14日 沼津港深海水族館にて深海生物について学習した。
(2) 駿河湾深海調査の水中ドローン、4Kカメラシステムについて学ぶ
・6月21日 4Kカメラシステムについて学んだ。
(3) 駿河湾の深海生物/海洋生物について調べる
・6月14日 沼津港深海水族館にて深海生物について学習した。
・7月15日 三津シーパラダイスにて深海生物/海洋生物や展示について学習した。
・8月5日 戸田深海生物資料館にて駿河湾の深海生物について学習した。
・7月26日 駿河湾ブルーエコノミー海の未来会議(マリンオープンイノベーション機構にて)にて、駿河湾の深海生物/海洋生物、及び深海/海洋の活用について学習した。
(4) 深海調査_1 沼津/戸田 奥駿河湾/大陸棚調査
・7月15日 三津シーパラダイスにて観察した。
・8月1日 三津シーパラダイスにて観察した。
・8月5日 戸田にて観察した。
・8月8日 三津シーパラダイスにて観察した。
・8月19日 三津シーパラダイスにて観察した。
・8月20日 三津シーパラダイスにて観察した。
(5) 深海調査_2 清水/焼津 焼津深海渓谷調査
・6月21日 焼津沖深海800mの調査を行った。
・7月5日 焼津沖深海600mの調査を行った。
・7月6日 焼津沖深海600mの調査を行った。
(6) 深海調査_3 松崎 伊豆半島側/深海2000m調査
・7月9日 伊東にて観察した。
・10月25日 熱海/伊東にて観察した。
(7) データ解析_1 沼津/戸田
・9月2日 沼津、戸田ソラスズメダイの観察データの解析をした。
(8) データ解析_2 清水/焼津
・7月1日 調査データを整理し、公証役場にて日付確定を行った。
・9月2日 2025年の焼津沖の画像よりプランクトン鉛直方向分析を行い、2022/2023年より、2024/2025年が低下していることが分かった。
(9) データ解析_3 松崎
・12月3日 松崎沖の海底地形の調査を行い、100年後の海水温、溶存酸素量からシーラカンスの生息の可能性について検討した、
(10) 沼津港深海水族館/三津シーパラダイス/一般財団法人マリンオープンイノベーション機構の専門家との打合せ
・6月14日 沼津港深海水族館にて専門家から深海生物についての説明を受けた。
・7月15日 三津シーパラダイスにて専門家から深海生物についての説明を受けた。
・7月26日 駿河湾ブルーエコノミー国際会議、海の未来会議で駿河湾の魅力を発信した。
・8月1日 三津シーパラダイスにて専門家から深海生物の展示についての説明を受けた。
・8月8日 三津シーパラダイスにて専門家の支援の下、オオグソクムシの立体展示水槽を設置した。
・8月19日 大阪関西万博(マリンオープンイノベーション機構)にて専門家と駿河湾の魅力を発信。
・8月19日 三津シーパラダイスにて専門家の支援の下、オオグソクムシの立体展示水槽の説明を実施。
・8月20日 大阪関西万博(マリンオープンイノベーション機構)にて専門家と駿河湾の魅力を発信。
・8月20日 三津シーパラダイスにて専門家の支援の下、オオグソクムシの立体展示水槽の説明を実施。
(11) 生成AIを活用した調査結果の考察
・10月29日 知財学習セミナー(企業での価値の見つけ方)を行った。
・1月20日 課題研究「発想法TRIZと生成AIを用いて駿河湾の未来を描く」のレポートを作成した。
(12) 日本動物学会等での発表準備
・9月2日 日本動物学会全国名古屋大会のポスターを制作した。
・9月2日 日本動物学会全国名古屋大会の発表練習をした。
・12月3日 日本動物学会中部支部静岡大会のポスターを制作した。
・12月3日 日本動物学会中部支部静岡大会の発表練習をした。
・3月11日 日本動物学会関東支部埼玉大会のポスターを制作した。
・3月12日 日本動物学会関東支部埼玉大会の発表練習をした。
(13) 日本動物学会等での発表
・9月6日 日本動物学会全国名古屋大会
(1) 温暖化による駿河湾の深海生物への影響調査(7名)
(2) オオグソクムシの習性と生物に優しい展示方法の提案(9名)
(3) 深海生物の特性を活かしたTRIZ発想法のバイオミメティクスロボットとSDGsへの活用(5名)
(4) ワニの生態を活かしたバイオミメティクスロボットの開発(1名)
(5) SNSを用いた駿河湾のカメガイ類調査と海洋環境の影響(4名)
(6) 「駿河湾探究Kids&Youth」による駿河湾の海洋生物への温暖化の影響を探る(11名)
(7) シーラカンスの環境適応による進化と温暖化への対応(5名)
(8) アユの生態に及ぼす温暖化や海洋環境の影響(6名)
(9) クラゲの採取と生態観察(1名)
・12月7日 日本動物学会中部支部大会で発表
(1) 温暖化による駿河湾の深海生物への影響調査(2名)
(2) オオグソクムシの行動観察(4名)
(3) オオグソクムシの習性を活かした展示(4名)
(4) 駿河湾の海洋生物への温暖化の影響(3名)
(5) シーラカンスの環境に適応した進化と温暖化による駿河湾での生息の可能性(3名)
(6) 駿河湾のカメガイ類調査と海洋環境の影響(4名)
(7) 地域と気候で変わるクラゲの分布 ―日本と世界の海から未来を探る―(1名)
(8) アユの生態に及ぼす温暖化や海洋環境の影響(3名)
・3月14日 日本動物学会関東支部大会で発表
(1) オオグソクムシの行動観察と立体展示やロボットへの応用(4名)
(2) 駿河湾の海洋生物への温暖化の影響(4名)
(3) シーラカンスの環境に適応した進化と温暖化による駿河湾での生息の可能性(3名)
(4) アユの生態に及ぼす温暖化や海洋環境の影響(5名)
(5) 深海生物の特性を活かしたTRIZ発想法のバイオミメティクスロボットへの活用(3名)
(6) ワニの生態を活かしたバイオミメティクスロボットの開発(1名)
(14) 地域の中学生/高校生/大学生/研究機関/自治体/企業との情報交換
・8月26日 長泉町ロボット教室にて地域小学生とバイオミメティクスロボット教室を実施した。
・9月27日 公開講座にて地域小中学生~社会人まで発想法TRIZの学習を実施した。
・3月7日 伊豆半島高校生探究サミットにて、地域中高校生との地域課題についての交流会をした。
(1) オオグソクムシの行動観察と立体展示やロボットへの応用
(2) 駿河湾の海洋生物への温暖化の影響
(3) シーラカンスの環境に適応した進化と温暖化による駿河湾での生息の可能性
(4) アユの生態に及ぼす温暖化や海洋環境の影響
・3月8日 沼津市戸田深海魚フェスティバルにて、地域の方々に駿河湾の生物の魅力を伝えた。
(1) オオグソクムシの行動観察と立体展示やロボットへの応用
(2) 駿河湾の海洋生物への温暖化の影響
(3) シーラカンスの環境に適応した進化と温暖化による駿河湾での生息の可能性
(4) アユの生態に及ぼす温暖化や海洋環境の影響
(15) まとめと振り返り
・9月7日 駿河湾探究Kids&Youthアンケート
・1月20日 課題研究報告書作成








