神奈川 公立 単元開発 2025年度
神奈川県立商工高等学校
マイクロプラスチックの調査・研究
実施単元
1. 基礎理解[3年生](工業)
2. フィールドワーク[3年生](工業)
3. データの整理・分析・発生源特定[3年生](工業)
4. ミルワームによる分解実験[3年生](工業)
5. アップサイクル活動[3年生](工業)
6. 分析および追加調査[3年生](工業)
7. 発表[3年生](工業)
取り組みの概要
本単元(全106時間)は、マイクロプラスチック問題の基礎理解(1~6時間)から始まり、文献調査および大学・外部機関への相談を通して研究課題を具体化した。
その後、野島海岸でのフィールドワーク(約30時間)において、複数回の採取・分類・記録を実施し、得られたデータの整理・分析・発生源推定(約10時間)へと発展させた。
さらに、ポリスチレン問題に着目し、ミルワームによる分解実験(約12時間)を計画・実施するとともに、アップサイクル活動(レジンワークショップ、ペットボトルからのフィラメント製作:約14時間)を通して資源循環の可能性を探究した。
加えて、FTIR分析および追加調査(約12時間)を行い、複数データの比較・考察を深めた。最終的には研究成果をまとめ、校内外で複数回発表(約12時間)を行い、地域や企業と連携しながら環境課題への提案へと発展させた。
本単元は、調査・分析・実験・循環実践・社会発信を段階的に積み重ねる構成とした。




