プログラム概要

プログラム概要

東京 公立 単元開発 2025年度

港区立小中一貫教育校お台場学園港陽小中学校

地域資源を活かした新たな体験学習創出授業

実施単元

1. 海洋の環境に関する探究学習[5年生、7年生](総合的な学習の時間)
2. ビーチバレーボール[5年生、7年生](体育)

取り組みの概要

<1. 海洋の環境に関する探究学習>
(5年生)地域と連携して学校前の海で実施している海苔づくりを始めるにあたり、海洋全般について、東京湾の歴史、生物としての海苔の生態などについての課題を一人ひとりが設定して、図書館やインターネットで調べたり、専門的な従事者や研究者に取材をしたりしながら、疑問を解決していく探究学習。
(7年生)近隣の科学に関する施設や大学等の教育資源と連携して、学校前の海浜公園でのフィールドワークを実施したり、東京湾産の煮干し(カタクチイワシ)を解剖して魚のからだのつくりの特徴や胃の内容物を取り出し、顕微鏡での観察や図鑑との照合による、海洋での食物連鎖についての理解を深めたりしていく探究学習。

<2. ビーチバレーボール>
【授業1回目 テーマ:ビーチバレーボールの歴史、夢や目標について】
<座学>ビーチバレーボールの歴史、インドアバレーボールとビーチバレーボールの違いについて、スライドや動画を見ながらビーチバレーボールに触れる。「夢や目標を持つこと、達成に向けて努力する大切さ」について、アスリートの体験談をもとに講義を行い、夢や目標を考えるきっかけづくりにつなげる。

【授業前のビーチクリーン活動】(授業2回目~4回目)
ビーチバレーボールは、スポーツの中で最も自然と融合した競技であり、また、はだしで行うことから、環境の変化を肌で感じることのできる競技である。砂浜に落ちている漂着ゴミや生活ごみの多さに対して敏感になるため、海辺環境の現状を考える機会として、各授業開始前に児童・生徒全員でビーチクリーンを実施。集めたゴミは分別表をもとに各自が分別し、どんなゴミが多いのか、ゴミはどこから来たのか、など、考える時間を作り、水辺環境に対する理解を深め、環境問題について関心を高める。

【授業2回目 テーマ:挑戦】
(5年生)ビーチバレーボールに初めて触れることから、はだしで砂浜に慣れる、児童のチャレンジ意識を高めることを目的に、ゲーム形式の準備運動、ボールに慣れる練習。
(7年生)風向き、日差しなどの自然条件を読みながら、トス、レシーブのボールコントロールを練習。技術的な部分を実践することで、挑戦する意欲を高める。

【授業3回目 テーマ:協力】
(5年生)児童の協調性を高めること目的に、チームに分かれてボールを使ったリレーや、二人一組のトス、レシーブを練習。ビーチバレーボールで必要な「協力」の重要性を感じるプログラム。
(7年生)トス、レシーブ、スパイクの一連の動作を練習。より実践的なプログラムを行うことで、「協力」というテーマを理解する。

【授業4回目 テーマ:諦めない】
(5年生・7年生)講師、また保護者も参加して試合形式のミニゲームを実施。「挑戦」「協力」をテーマに練習したことを発揮し、児童・生徒同士でコミュニケーションを取りながら、「諦めない」気持ちを醸成させ、達成する喜びを感じる機会をつくる。

01 地域資源を活かした新たな体験学習創出授業
02 地域資源を活かした新たな体験学習創出授業
03 地域資源を活かした新たな体験学習創出授業
01 地域資源を活かした新たな体験学習創出授業
02 地域資源を活かした新たな体験学習創出授業
03 地域資源を活かした新たな体験学習創出授業
01 地域資源を活かした新たな体験学習創出授業
02 地域資源を活かした新たな体験学習創出授業
03 地域資源を活かした新たな体験学習創出授業
01 地域資源を活かした新たな体験学習創出授業
02 地域資源を活かした新たな体験学習創出授業
03 地域資源を活かした新たな体験学習創出授業
 

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