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【プレスリリース】SPF 日米交流プログラムビンラディン殺害後の米国の南アジア政策とは?カラ・ビュー氏招聘に伴う個別取材のご案内

2011.06.02

笹川平和財団(SPF)は、6月9日~16 日にかけて、米国の南アジア専門家であるカラ・ビュー(Kara L. Bue)氏を招聘します。これに伴い、報道関係者の皆様へ個別取材をご案内します。

現在、ビュー氏はアーミテージ元国務副長官が2005 年に設立した米国の国際コンサルティング会社「アーミテージ・インターナショナル」の共同経営者として、米国や諸外国の政府・企業に対し、米政府との交渉やビジネス展開戦略にかかわる助言を行っています。

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