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【助成事業イベントのご案内 (主催:マンスフィールド財団)】
日米原子力ワーキンググループ 公開セミナー「ポスト3・11時代:日米が直面する戦略的優先課題」(2013.9.30@福岡、2013.10.1@大阪、2013.10.3@東京)

募集は終了しました

笹川平和財団では、米国マンスフィールド財団への助成事業として、「日米原子力エネルギー対話」事業を2012年度より実施してまいりました。
このたび、その成果物『ポスト3・11時代の提言:日米が直面する戦略的優先課題』の完成を機に、福岡、大阪、東京の3地区において、以下の日程で公開セミナーを実施致します。

本事業では、福島第一原子力発電所の事故後の原子力政策に関連する国内・国際的課題について、日本が取り組むべき国内課題、国際的課題、そして日米が協力すべき課題などについて、日米の原子力に関わる様々な分野の専門家が「日米原子力ワーキンググループ」を結成して議論を重ね、共同提言書を取りまとめました。(提言書については別添資料をご参照ください)今回の公開セミナーでは、提言書の内容を土台に発表が行われるとともに、幅広い議論の機会となる予定です。皆様のご参加をお待ちしております。
日米原子力ワーキンググループ 公開セミナー「ポスト3・11時代:日米が直面する戦略的優先課題」
【福岡 ※詳細はこちらのチラシをご覧ください。
  • 日時: 2013年9月30日(月)15:00-17:00
  • 場所: 福岡工業大学 FITホール2F セミナー室 (福岡県福岡市東区和白東3-30-1
  • その他: 定員 80名(申し込み先着順)、参加費無料、日英同時通訳付
  • 主催: モーリーン・アンド・マイク・マンスフィールド財団 
【大阪 ※詳細はこちらのチラシをご覧ください。
  • 日時: 2013年10月1日(火)13:30-15:30
  • 場所: 大阪大学中之島センター 10F 佐治敬三メモリアルホール(大阪市北区中之島4-3-53
  • その他: 定員 100 名(申し込み先着順)、参加費無料、日英同時通訳付
  • 主催: モーリーン・アンド・マイク・マンスフィールド財団、共催: 大阪大学大学院国際公共政策研究科
【東京 ※詳細はこちらのチラシをご覧ください。
  • 日時: 2013年10月3日(木)16:00-18:00
  • 場所: 国際文化会館 岩崎小彌太記念ホール(東京都港区六本木5-11-16
  • その他: 定員 80 名(申し込み先着順)、参加費無料、日英同時通訳付
  • 主催: モーリーン・アンド・マイク・マンスフィールド財団、助成: 笹川平和財団
【お申込み方法】
参加をご希望の方は、以下の項目を明記の上、メールにてご登録ください。
会場ごとに申し込み先が異なりますのでご注意ください。
以下の内容をお知らせください
  • 参加を希望される公開セミナー開催地(福岡、大阪、東京)
  • お名前
  • ご所属
  • ご連絡先 
申込メールアドレス
【お問い合わせ】
マンスフィールド財団 東京事務所:TEL:03-5403-7228
以上
【助成事業イベントのご案内 (主催:マンスフィールド財団)】
「日米原子力ワーキンググループ 公開セミナーポスト3・11時代:日米が直面する戦略的優先課題(2013.9.30@福岡、2013.10.1@大阪、2013.10.3@東京)」

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