【笹川平和財団主催 講演会のご案内】
マイケル・オハンロン博士講演会
「Toughing It Outin Afghanistan-岐路に立つ米国のアフガニスタン政策」
募集は終了しました
- AFJ連続セミナー「どうするオバマ、どうなるアメリカ」第2回【ティーパーティーはワシントンを変えるか】 ( 186.72KB)
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- 申込用紙 ( 102.40KB)
笹川平和財団では、ブルッキングス研究所の上級研究員であるマイケル・オハンロン氏 (Michael O’Hanlon )をお迎えし、来る12月17日(金)に日本財団ビルにおいて、標記の演題で講演会を開催致します。
オハンロン氏は本年3月に出版された“Toughing It Out in Afghanistan”において、アフガニスタンで今何が起きているのか、具体的改革として何が必要とされているのか、軍事や治安の側面のみならず経済復興の側面等においても将来に向けてどのような政策が必要なのかを議論されています。
今回の講演におきましても、国際社会がアフガニスタン問題にどのように取り組むべきか、オバマ政権のアフガニスタン政策や日本へのインプリケーションも含めてお話しいただく予定です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
オハンロン氏は本年3月に出版された“Toughing It Out in Afghanistan”において、アフガニスタンで今何が起きているのか、具体的改革として何が必要とされているのか、軍事や治安の側面のみならず経済復興の側面等においても将来に向けてどのような政策が必要なのかを議論されています。
今回の講演におきましても、国際社会がアフガニスタン問題にどのように取り組むべきか、オバマ政権のアフガニスタン政策や日本へのインプリケーションも含めてお話しいただく予定です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
記
マイケル・オハンロン博士講演会
「Toughing It Out in Afghanistan-岐路に立つ米国のアフガニスタン政策」
「Toughing It Out in Afghanistan-岐路に立つ米国のアフガニスタン政策」
- ■日時:
- 2010年12月17日(金)17:00-18:30(16:30受付開始)
- ■会場:
- 日本財団ビル2階 会議室(東京都港区赤坂1-2-2)
(銀座線虎ノ門駅、あるいは溜池山王駅より徒歩5分)※地図 - ■主催:
- 笹川平和財団
プログラム17:00~17:05 開会挨拶 17:05~17:55 講 演:“岐路に立つ米国のアフガニスタン政策”
<講演者> マイケル・オハンロン氏
ブルッキングス研究所上級研究員・外交政策研究部長
<モデレーター> 神保 謙 氏 慶應義塾大学准教授
17:55~18:30 質疑応答 - ■その他
- 参加費無料、日英同時通訳付
- ■お問合せ:
- 笹川平和財団 事業部 村田
(Tel: 03-6229-5441 Fax: 03-6229-5473)
お申し込み
- 12月16日(木)17:00までに本ページよりお申し込みください。
- 定員になり次第締め切らせていただきますので、予めご了承ください。
- お申込みの際に皆様からいただく個人情報は、当財団の主催または後援によるセミナー・講演会等へご案内する際に使用させていただきます。
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「マイケル・オハンロン博士講演会」
「Toughing It Outin Afghanistan-岐路に立つ米国のアフガニスタン政策」
募集は終了しました