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中央アジア・中国から見たアジア情勢
中央アジア・中国から見たアジア情勢

募集は終了しました

笹川平和財団は中東調査会と共催で、アゼルバイジャンの政治家カライェフ氏をお招きして講演会を開催致します。カライェフ氏には、アゼルバイジャン内政の動向や周辺地域との関係だけでなく、中国に長く在勤されていましたので、北京からアジア・中央アジア、中東がどう見えるかにも言及してもらう予定です。
日 時:
2002年12月19日(木)14:00~15:30
場 所:
フォーリンプレスセンター「コンファレンスルーム」
(東京都千代田区内幸町2-2-1日本プレスセンタービル6F)
テーマ:
中央アジア・中国から見たアジア情勢
使用言語:
逐語訳(トルコ語もしくはロシア語から)
講 師:
タメルタン・カレイェフ氏
講師略歴:1952年、アゼルバイジャン、アグダム生まれ。1993年バクー大学法学博士。検事局勤務後、89年から反体制運動「アゼルバイジャン共和人民戦線」指導者、90年同議長、国会議員、92年国会第一副議長、93-2001年在中国アゼルバイジャン大使。
※お申込みご希望の方は、御氏名、ご所属、ご連絡先をご記入の上(恐れ入りますが日本語、英語両方でご記入下さい)下記のFAX、またはE-mailにてお申し込み下さい。
中央アジア・中国から見たアジア情勢
「中央アジア・中国から見たアジア情勢」

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