シンポジウムのご案内/言論NPO第3回アジアシンポジウム
「日本のパワーアセスメント―日本の将来設計に向けて」
募集は終了しました
- 参加申込書 ( 623.46KB)
このたび、言論NPO主催、笹川平和財団後援により、「日本のパワーアセスメント―日本の将来設計に向けて」と題したシンポジウムを開催することになりましたので、ご案内申し上げます。
「日本の強さ弱さ」のマッピングを提案し、その仮説をもとに「日本のパワーアセスメント」の議論、そして「目指すべき日本の将来」についての議論と問題提起を国内外の有識者を交えて行います。
日本の将来に向けた議論の積極的な発展のために、是非、私たちの試みにご参加いただければと思います。
「日本の強さ弱さ」のマッピングを提案し、その仮説をもとに「日本のパワーアセスメント」の議論、そして「目指すべき日本の将来」についての議論と問題提起を国内外の有識者を交えて行います。
日本の将来に向けた議論の積極的な発展のために、是非、私たちの試みにご参加いただければと思います。
記
- 主 催:
- 言論NPO
- 後 援:
- 笹川平和財団
- 場 所:
- 経団連会館 14階 経団連ホール
(< href="http://www.keidanren.or.jp/japanese/profile/kaikan/map.html" target="_blank">東京都千代田区大手町1-9-4) TEL: 03-5204-1757 - 開催日時:
- 2004年3月16日(火) 12:30~18:00
- テーマ:
- 「日本のパワーアセスメント―日本の将来設計に向けて」
- プログラム:
- 【第1セッション】『日本の強さ弱さをマッピングする』
パネリスト: 周基仁(北京大学教授)
ステファン・レオン(マレーシア戦略国際研究所(ISIS)副所長)ほかコーディネーター: 国分良成(慶應義塾大学教授、東アジア研究所所長) 【第2セッション】『何が日本の強さと弱さなのか』パネリスト: 宮内義彦(オリックス株式会社取締役兼代表執行役会長)
榊原英資(慶應義塾大学教授、元大蔵省財務官)
チャールズ・レイク(アメリカンファミリー生命保険会社社長)ほかコーディネーター: 横山禎徳(社会システムデザイナー) 【第3セッション】『日本は将来、どんな国を目指すべきか』パネリスト: 寺島実郎(株式会社三井物産戦略研究所所長)
山崎正和(劇作家、評論家、言論NPOアドバイザリーボード)
横山禎徳(社会システムデザイナー)コーディネーター: 福川伸次(電通顧問、言論NPOアジア戦略会議座長) - 言 語:
- 日英中同時通訳
- 参加費:
- 無 料
- お申込方法:
- 参加ご希望の方は、ご氏名、ご所属、ご連絡先(TEL, FAX, E-mail)を、担当者までご連絡ください。
http://www.genron-npo.net/about/history/040316_sympoanno.htmlをご覧下さい。
本シンポジウムに関してのご質問等は、担当者までご連絡下さい
担当:笹川平和財団広報室 室長 野村 由布子
TEL:03-6229-5440
FAX:03-6229-5473
E-mail:nomura@spf.or.jp
担当:笹川平和財団広報室 室長 野村 由布子
TEL:03-6229-5440
FAX:03-6229-5473
E-mail:nomura@spf.or.jp
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「日本のパワーアセスメント―日本の将来設計に向けて」
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