パネルディスカッション:「世界の貧困問題解決のための新アプローチ ~ ITと民間人の効率的活用による途上国支援~」開催のご案内
パネルディスカッション:「世界の貧困問題解決のための新アプローチ ~ ITと民間人の効率的活用による途上国支援~」開催のご案内
募集は終了しました
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貧困問題解決のための新しいアプローチを試みる方々をお招きして、パネルディスカッションを開催します。ポストIT技術とは何か、そしてそれをどのように活用するのか、使える人材をどのように育成し、派遣するのか・・・、貧困問題への最新のアプローチを当事者に聞く貴重な機会です。是非、お集まり下さい。
記
- 主催:
- 東京財団
- 共催:
- 日本財団、笹川平和財団
- 日時:
- 2007年3月15日(木) 18:00~20:30
- 場所:
- 日本財団2階 大会議室 定員:200名(定員になり次第、受付を締め切ります)
- 参加費:無料
言語: - 日英同時通訳付
- 登壇者:
- Abdul Muyeed Chowdhury ブラックネット社 会長
Hope White-Davis 国際連合WAFUNIF機構 事務総長
原田勝広 日本経済新聞編集委員
原丈人 デフタ・パートナーズ 取締役グループ会長 兼 CEO
スタン・サカイ韓国開発大学院大学教
プログラム詳細およびお申し込みはこちらから。
※SPF2005年度年次報告書・特集「日本のソフト・パワーの発信を考える」
今回の会議のパネリストである原丈人氏が、バングラデシュで立ち上げた遠隔教育/遠隔医療プロジェクト、ブラックネットの活動などについて話しています。
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