日米交流事業 Japan-U.S. Exchange Program

日米交流事業にあてはまる事業に、助成申請を受け付けております。
助成申請の方法や流れ、助成申請カバー用紙ダウンロードなど、助成申請に必要な情報の詳細は、笹川平和財団ウェブサイト内でご案内しております。

若手専門家米国派遣

実施者：
米国社会科学研究評議会

3年継続事業の1年目（1/3）

11,350,212円（2014年度）
アジア系米国人の対日理解促進

実施者：
米日カウンシル

1年継続事業の1年目（1/1）

11,500,914円（2014年度）
若手研究者育成Ⅱ

実施者：
パシフィック・フォーラムCSIS

3年継続事業の2年目（2/3）

15,712,449円（2014年度）
日米２国間の戦略家育成　

実施者：
米国戦略研究アカデミー

3年継続事業の2年目（2/3）

19,212,968円（2014年度）
米国地方レベルの日米理解強化

実施者：
全米日米協会連合(NAJAS)

3年継続事業の2年目（2/3）

16,950,551円（2014年度）
シリコンバレー対話と人脈拡大

実施者：
スタンフォード大学アジア太平洋研究センター（APARC）

3年継続事業の2年目（2/3）

22,004,098円（2014年度）
日米若手戦略家フォーラム

実施者：
米ジャーマン・マーシャル基金（GMF）

3年継続事業の3年目（3/3）

18,107,564円（2014年度）
日米交流・協力基盤強化

実施者：
ウッドロー・ウィルソンセンター

3年継続事業の3年目（3/3）

23,863,918円（2014年度）
日米の民軍災害対応イニシアチブ

実施者：
ピースウィンズ・アメリカ

2年継続事業の2年目（2/2）

15,795,336円（2014年度）
日米の人道支援災害援助協力強化

実施者：
全米アジア研究所（NBR）政治安全保障問題部門

2年継続事業の2年目（2/2）

14,603,065円（2014年度）
東南アジアにおける日米の役割

実施者：
イースト・ウエストセンター

3年継続事業の2年目（2/3）

18,039,457円（2014年度）
日米主導の新アジア資源戦略

実施者：
全米アジア研究所（NBR）貿易経済エネルギー問題部門

2年継続事業の2年目（2/2）

19,041,224円（2014年度）
アジア・リバランスと日米同盟

実施者：
米国戦略予算評価センター（米国）

1年継続事業の1年目（1/1）

18,579,437円（2014年度）
米国学生ジャーナリスト福島派遣

実施者：
サンフランシスコ州立大学　ディレナ・タケヤマセンター

1年継続事業の1年目（1/1）

7,212,706円（2014年度）