デービッド・シャンボー ジョージワシントン大学教授講演会のご案内
「US-China Relations: Managing Cooperation & Competition 米中関係の将来:協力と競合のバランス」(2013.1.23開催)
募集は終了しました
- 福岡(9月30日 @福岡工業大学) ( 297.52KB)
- 大阪(10月1日 @大阪大学中之島センター) ( 346.47KB)
- 東京(10月3日 @国際文化会館) ( 297.98KB)
- 共同提言書『ポスト3・11時代の提言:日米が直面する戦略的優先課題』 ( 722.29KB)
講演会動画
過去に実施した講演会などをYouTubeでご覧いただけます。
http://www.youtube.com/user/spfnews
http://www.youtube.com/user/spfnews
講演会情報
笹川平和財団は、2012年度「日米オピニオンリーダー交流Ⅱ」事業の一環として、米国ジョージワシントン大学教授のデービッド・シャンボー氏をお招きし、2013年1月23日(水)に講演会を開催しました。シャンボー氏は、米国を代表する中国研究者のお一人で、国務省、ロンドン大学、ブルッキングス研究所等を経て現在ジョージワシントン大学で教鞭を執っておられます。今回の講演会では、習近平体制になった中国と2期目がスタートするオバマ政権の米中関係の行方をテーマにお話しいただきました。
米中関係は世界およびアジア太平洋地域で最も重要な二国間関係と言えます。戦争、平和、安定、成長、そして多国間枠組みの協力、その全てにおいて米国と中国が関係していると言っても過言ではなく、同時に日本の将来にとっても米中関係の将来が中心的な問題となることは言うまでもありません。講演会では中国研究の国際的権威であるシャンボー教授に、米中関係の背景、現在、そして将来について率直な分析をしていただきました。
米中関係は世界およびアジア太平洋地域で最も重要な二国間関係と言えます。戦争、平和、安定、成長、そして多国間枠組みの協力、その全てにおいて米国と中国が関係していると言っても過言ではなく、同時に日本の将来にとっても米中関係の将来が中心的な問題となることは言うまでもありません。講演会では中国研究の国際的権威であるシャンボー教授に、米中関係の背景、現在、そして将来について率直な分析をしていただきました。
記
- 日時:
- 2013年1月23日(水) 17:00~18:30(16:30受付開始)
- 会場:
- 日本財団ビル2階 大会議室(東京都港区赤坂1-2-2)
(銀座線虎ノ門駅、あるいは溜池山王駅より徒歩5分) - 主催:
- 公益財団法人笹川平和財団
- プログラム:
-
"US-China Relations: Managing Cooperation & Competition"
「米中関係の将来:協力と競合のバランス」17:00-17:05 開会挨拶 17:05-17:50 - ご講演:
- デービッド・シャンボー氏
(ジョージワシントン大学教授) - モデレーター:
- 添谷芳秀氏
(慶應義塾大学教授・同大学東アジア研究センター所長)
17:50-18:30 質疑応答 - その他:
- 参加費無料、日英同時通訳付
- 事務局:
- 笹川平和財団事業部 日米交流事業担当 村田・宗像(電話: 03-6229-5439)
- デービッド・シャンボー ジョージワシントン大学教授講演会のご案内
「US-China Relations: Managing Cooperation & Competition 米中関係の将来:協力と競合のバランス(2013.1.23開催)」
募集は終了しました