アジア平和構築イニシアティブによるインタビュー対談企画。
本動画では、上智大学名誉教授の根本敬先生をお迎えし、軍政下のミャンマーで実施された総選挙について、多角的に解説していただきました。
※本対談は2月22日に撮影されたものです。
【出演】根本敬(上智大学名誉教授)・石川航(アジア平和構築イニシアティブRA)【映像制作】たかまつごう(想い出の窓)
2026.09.12
2026年9月14日、バンサモロ・ムスリム・ミンダナオ自治地域(BARMM)で初の議会選挙が実施される。これは、長年にわたるフィリピン南部の武力紛争と和平プロセスの大きな節目となる一方、MILF指導者層の分裂、中央政府の介入、選挙不正への懸念など、多くの不安要素を抱えたまま迎える選挙でもある。本稿では、その歴史的背景と制度的特徴、主要な対立構図、そして和平の行方を左右する論点を整理する。
2026.04.17
アジア平和構築イニシアティブによる対談企画のダイジェスト版です。 本編では、上智大学名誉教授の根本敬先生をお迎えし、軍政下のミャンマーで実施された総選挙について多角的に解説していただきました。
アジア平和構築イニシアティブによるインタビュー対談企画。 本動画では、上智大学名誉教授の根本敬先生をお迎えし、軍政下のミャンマーで実施された総選挙について、多角的に解説していただきました。 【出演】根本敬(上智大学名誉教授)・石川航(アジア平和構築イニシアティブRA)
2026.03.27
本論考は、2025〜2026年に実施されたミャンマー総選挙を1990年以降の選挙史に照らし、その政治的意味を検討します。軍政による民主派の排除、限られた地域のみでの実施、偏った選挙管理体制などを整理し、今次選挙が「民意なき選挙」と評される背景を明らかにします。あわせて、選挙本来の対立吸収機能が働かない現状を踏まえ、国軍と民主派の対立構造が再び固定化されるリスクを論じます。歴史と制度の両面からミャンマー政治の現状と課題を読み解きます。