笹川日中友好基金ではさまざまな研究活動を支援したり自ら企画したりしていますが、なかには、その成果を書籍などにして公刊したものがあります。ここではそれらの書籍をご紹介しています。
天児慧、園田茂人編『日中交流の四半世紀』東洋経済新報社、1996年
本書は1995~1996年度に実施した自主事業「日中交流実態調査」(103、116)の成果物です。
日中国交正常化から26年目、また平和友好条約締結から20年目の1998年の段階で、「日中交流の四半世紀」を問い直した書。5人の研究者(天児慧、園田茂人、岡崎雄兒、張記潯、趙宏偉)が、政治、経済、ヒトの移動、相互イメージ、草の根交流という、それぞれの視点から眺めた議論を展開しています。