事業紹介

2016年
事業

017 米国における原子力の持続可能性

核・原子力エネルギー政策に関しては、地球温暖化問題、エネルギー資源問題、安全保障など、さまざまな論点で議論されています。そのほかに、世界各国の動向や、新技術・代替エネルギー、世界における米国の役割等の観点も重要です。本事業ではそれらをふまえつつ、米国の政策では将来の原子力の持続可能性がどう捉えられているのかを調査・検討します。

事業実施者 コロンビア大学グローバルエネルギー政策センター 年数 2年
形態 自主助成委託その他 事業費 39,100,000円