日本の中国語教育機関数は2009年をピークに減少傾向にあり、中国語履修者数も2012年のピークに減少傾向にある。一方、中国の日本語教育は、教育機関数、履修者数、教師数いずれも1990年代から増加傾向にある。
出典:文部科学省 「高等学校等における国際交流等の状況について」国際交流基金(JF) 海外日本語教育機関調査