事業紹介

笹川汎アジア基金
ラオス経済調査能力強化
事業形態 助成
事業実施者名
助成:
ラオス国立経済研究所(ラオス)
助成先所在地 ラオス
事業方針・ガイドライン 3. 重点地域への支援
3.1 CLMV諸国等への支援
実施年度 2011年度
実施年度事業費 11,500,000円
実施年数 3年継続事業の2年目(2/3)
事業概要
本事業は、質の高い経済観測調査を行うための技術支援(短期経済予測のための指標開発、データ収集 ・ 調査手法の策定など)や人材育成(日本や ASEAN 諸国への視察研修など)を通じて、ラオスの経済調査能力向上を支援することを目的とする。
実施計画
3年事業の2年目にあたる本年度は以下の活動を実施する。

  • 調査・研究活動(10月~2011年3月):
    日本、マレーシア、ベトナムなどの専門家の指導の下、以下の調査研究を行う。
    (1)政策課題調査:四半期ごとに設定した政策課題について調査し、その結果を四半期ごとに発行する経済レポートに掲載する。
    (2)短期経済指標調査:輸出と雇用の指標の開発や調査方法の設定(10月~12月)を行った後、調査地を選定し、調査員の研修を経て実際の調査を開始する。収集したデータはラオス国立経済研究所が集積・分析する。
    (3)基礎研究:長期経済観測手法や予測モデル開発にかかわる基礎研究を行う。本年度は特に方法論や枠組み設定の仕方について研究する。
  • 国内研修の実施・フォーラムの開催(12月)
    (1)国内研修:海外専門家の指導の下、上記1の調査を行うための研修を約1ヶ月にわたって実施する。
    (2)公開フォーラム:本事業を通じて開発した指標を検討するために、関係省庁・機関の職員を招き公開フォーラムを開催する。
  • 海外視察(2011年2月、10日程度、於 日本)
    関係省庁関係者8名程度を選出し、日本の中央銀行、政府機関、研究所などを訪問し、経済政策策定に関わる経験を学ぶ。
実施内容
 
事業成果
 
 

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