当財団は、特定資産の一部統合とともに事業方針を見直し、それを元に事務局組織の一部を改編しました。今後、笹川汎アジア基金が実施してきた事業は、「アジアの安定化事業グループ」、「アジアの人口動態事業グループ」において実施いたします。なお、2017年7月1日以前より取り組んでいる事業で、他の事業グループの目的に合致すると判断したものは他のグループにおいて実施します。
笹川汎アジア基金は、カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム(CLMV) の4カ国を含む東南アジア地域から、北東アジア、南アジア、中央アジアを含む地域において「発展と域内協力」を目的に、人物交流、人材育成、政策研究などの分野での活動を行っています。
セミナー2017.07.04
笹川平和財団では、アジア地域の政策決定・世論形成に影響力の...
トピックス2017.06.12
トピックス2017.06.12
トピックス2017.06.08
調査実施者:石川和雅氏実施期間:第1回2016年5月11日...
2018.08.02 | ケント・E・カルダー「The Bay of Bengal: Political-Economic Transition and Strategic Implications」モノグラフ公開 |
2018.07.27 | |
2018.07.27 |