事業紹介

2007年
事業

ベトナムの政策形成における市民参加:都市計画の例

事業内容
本事業は、韓国と日本の都市計画の事例を参考に、ベトナムの都市レベルでの市民参加型の活動が果たす役割や、合意形成を通じたガバナンスのあり方を探ることを目的とします。
本年度は、2007年5月16日にハノイ、5月18日にホーチミンで合意形成の方法論に関するワークショップを開催し、韓国の地域開発の事例を紹介しました。ベトナム国立都市地方計画研究所のスタッフを中心に、ハノイでは37人、ホーチミンでは38人の参加者を得て、慶煕大学の専門家が韓国の地域発展戦略、官民パートナーシップなどに関する講義を行いました。 日本からも専門家が参加し、持続可能な発展に向けた公的参加とコンセンサス構築に関する講義を行いました。また、9月15~21日には、ベトナム政府関係者、専門家、NGO関係者など14人が韓国を訪れ、慶煕大学で都市・地域計画におけるNGOの役割に関する講義を受け、ソウル市内で改修された河川や歩道など街づくりの事例を視察しました。

事業実施者 Center for Asia-Pacific Studies, Kyung Hee University(慶熙大学アジア太平洋研究センター/韓国) 年数 3年継続事業の2年目(2/3)
形態 自主助成委託その他 事業費 12,761,319円