事業紹介

2007年
事業

アジアの域内協力強化へ向けて/フェーズⅡ―アジア経済共同体に向けて:行動計画の作成

事業内容
本事業は、政策立案者や有識者、政財界、メディアなどの協力を得て、アジア経済共同体の実現に向け、具体的な政策・制度の確立を促すことを目的とします。
本年度、自主部分では、インド国際経済関係研究所所長ラジブ・クマール博士に事業アドバイザーを委嘱し、南アジアと東アジアの関係強化に日印が果たせる役割などについて助言を得ました。助成事業では、2003~05年度に実施した「アジア域内協力強化へ向けて」事業で得た人脈を活用して調査研究を行い、「東アジアにおける包括的な経済連携」「アジアにおける金融統合の深化」などのテーマで9本の論文をまとめました。これらの研究結果は、国際会議やウェブサイト(www.newasiaforum.org)、各国メディア、助成先のニューズレター(季刊)などで周知されたほか、書籍『Asia's New Regionalism and Global Role: Agenda for the East Asia Summit』にまとめられました。

事業実施者 笹川平和財団 Research and Information System for Developing Countries(発展途上国リサーチ情報システムセンター/インド) 年数 3年継続事業の2年目(2/3)
形態 自主助成委託その他 事業費 15,614,459円