事業内容
国際社会においてインドの重要性がますます高まるなか、日本では依然として、政治、経済、社会、安全保障などの領域のインド専門家が不足しています。こうした状況に鑑み、当基金は2006年度に、日本の政治、経済、法律、安全保障分野などの若手研究者を集めて「SPFインド研究会」を発足させました。
本年度も前年度に引き続き、法政大学の絵所秀紀教授を委員長、政策研究大学院大学の原洋之介教授をアドバイザーとして、インドの経済政策、インド州政府財政制度、インド医薬品産業などをテーマに4回の研究会を開催しました。また、07年8月に研究会メンバー10人がケララ、ムンバイ、ゴアを訪問し現状を視察するとともに、現地で研究ワークショップを開催し、研究成果の発表と現地専門家との意見交換を行いました。さらに08年1~2月には、メンバー3人がそれぞれの研究テーマに沿った現地調査を行いました。加えて、本年度の研究成果をワーキングペーパー集にまとめ、国内外の大学や研究所などに配布しました。
| 事業実施者 |
笹川平和財団
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年数 |
3年継続事業の2年目(2/3) |
| 形態 |
自主助成委託その他 |
事業費 |
10,114,709円 |