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日本語教材開発支援
资助日语教材的编著
中国の大学で使われている日本語教材を刷新し、日本理解が進み創造性を育む教材を開発しようという活動を支援しています。
“「総合日本語」シリーズ教材”は徐々にできつつあります。すでに2010年3月には『総合基礎教程1』『聴解基礎過程1』『会話基礎過程1』が出版されました。そこで、2010年9月25日、中国・大連で開かれていた「中国日本語教学研究会開会式」の会場で「出版発表会」をおこない、中国の日本語教育界に披露しました。
「中国日本語教学研究会」は、中国各地の大学から日本語学科の教授などが集まって、日本語教育に関わるテーマを検討する学会で、隔年で実施されています。2010年は、大連外国語学院旅順キャンパスを会場に開催されました。そのオープニングの式典の最後に30分ほど時間をいただいて、シリーズの出版発表会を行いました。
発表会では、助成先である北京日本学研究センターの徐一平センター長、天津外国語大学修鋼学長、教育部高等教育出版社李鵬義社長、笹川陽平運営委員長らが壇上に立ち、教材開発の狙いや意義、それを日本財団グループが支援する意図などについて説明しました。
さらに午後におこなわれた分科会のひとつ、「学習者中心の日本語教育をめざして―『日語専業基礎階段系列教材』開発の実践例―」では、徐一平(北京日本学研究中心)先生、 曹大峰(同)先生ら執筆陣によって、本シリーズ教材の構成や意図などが詳しく説明されました。
大連で開かれた中国日本語教学研究会 開会式
「総合日本語」シリーズ教材 出版発表会
分科会「学習者中心の日本語教育をめざして」
徐々に完成しつつある「総合日本語」シリーズ教材
日本財団ブログ・マガジン
新たな日本語教材を整備 大連の大学で出版発表会
[2010年10月12日(火)]
日本語を学ぶ中国の大学生用教材の開発を進めている北京日本学研究センターはこのほど新教材5冊を完成、9月25日、遼寧省の大連外国語学院大学で出版発表会を行った。中国で日本語を学ぶ大学生は年々増加、現在50万人を突破しており、文法中心で内容も古いこれまでの教材を会話中心のより実践的な教材に一新するのが狙い。天津外語大学長・修剛教授は新教材監修者を代表して「将来、中日両国の架け橋となる多くの若者の日本理解につながるような教材を作っていきたい」と抱負を語った。…つづきを読む
日本財団会長笹川陽平ブログ
「大連出張」その1 ―日本教材シリーズ出版発表会―
[2010年10月13日(水)]
大連外国語学院において、2010年度の「中国日本語教育研究会全国大会」が開催され、中国日本語教育研究会会長・修 剛先生、大連外国語学院・日本語学院長・劉利国先生はじめ、全国の日本語教育の第一線で活躍されている先生方が一堂に集まり、大会は盛会であった…つづきを読む