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アジア・イスラム事業グループ

難民の地域定住支援ガイドブック

笹川平和財団


「私たちの街で、難民を受け入れる可能性を考えます。」

地域社会における難民受入れの可能性とその手法を考えました。難民の受入れは国際貢献の推進だけではなく、異文化理解・多文化交流の実践、地域の付加価値の向上、さらには将来的に地域社会の担い手として活躍する人材の確保という観点で捉えることもできるのです。もちろん、難民受入れのためには越えなければならない多くのハードルがあります。しかし、地域の特性を活かした解決策が必ず見つかるはずです。その先にある、新しい街のすがたは...。私たちの街で、難民を受け入れる可能性を具体的に考えてみませんか?

目次

カテゴリー区分 書籍
一般/基金区分 一般事業
発行 2016.05
著者/編者 公益財団法人 笹川平和財団
備考 事業名:よりよい難民受入れに向けて
目次 ※印刷の設定は、A4横の両面、短辺とじ(左開き)をお勧めいたします。    

「受入れの意義と心構えを考える」(1: 11.8MB)(2: 15.4MB)(3: 15.3MB)
1.難民と取りまくグローバルな潮流と日本
2.難民の定住支援の心構え  


「地域定住支援を具体的に考える」

〇暮らす:地域生活支援(1: 12.2MB)(2: 12.1MB)
〇話す・読む・書く:日本語学習支援(16.8MB)  
〇学ぶ:子どもたちへの教育支援(1: 10.6MB)(2: 13.7MB)  
〇働く:就労支援(11.9MB)    

資料編:難民定住支援に活用できるリソース(2022年7月更新版)(279KB)    

◆執筆者一覧  

森谷 康文  北海道教育大学函館校 地域福祉分野 准教授
明石 純一 筑波大学大学院 人文社会科学研究科 准教授
石川 美絵子 社会福祉法人 日本国際社会事業団 事務局長
池田 誠   一般財団法人 北海道国際交流センター 事務局長
神吉 宇一  武蔵野大学大学院 言語文化研究科 准教授
矢崎 理恵  社会福祉法人 さぽうと21 日本語教育コーディネーター
齋藤 ひろみ 東京学芸大学 人文社会科学系 教授
小林 普子  NPO法人みんなのおうち 理事
長谷部美佳  東京外国語大学 世界言語社会教育センター 特任講師
人見 泰弘  名古屋学院大学 国際文化学部 専任講師
可部 州彦  明治学院大学 教養教育センター付属研究所 研究員

【協力】鈴鹿市、鈴鹿市教育委員会
【制作】ノート株式会社
【デザイン】三宅 理子
【笹川平和財団】主任研究員 岡本富美子、研究員補佐 森ちぇろ
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