笹川平和財団

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財団について

採用情報

アジア地域で最大規模の国際財団です。これまでの経験や専門性を活かして、私たちと一緒によりよい国際社会を創っていきませんか。

笹川平和財団は、1986年に国際交流・国際貢献を目的として設立された民間の非営利団体です。

現在は、5つの重点目標を掲げ、テーマ別に各国の研究機関や行政、専門家や有識者らと協力し、調査・研究、政策提言、情報発信など民間財団ならではの自由な発想と手法により、国際問題の解決に取り組んでいます。

2018年8月には、国連の経済社会理事会(ECOSOC)のNGO特別協議資格を取得し、国連の会議の場で意見を表明できる世界有数の非営利団体の一つとなりました。当財団では、様々な経験や専門性を持つ研究員が活躍しています。私たちと一緒によりよい国際社会を創っていきませんか。

募集ポジション一覧

現在募集中のポジションをご確認頂き、エントリーをお願いいたします。
応募者多数により、予告なく募集を終了する場合がございます。予めご了承ください。

海洋政策研究所 海洋政策実現部
プログラム・オフィサー(研究開発助成事業担当)

海に関する知識の必要性が高まっているにもかかわらず、海の理解は不十分な状況です。つまり、海の理解はまだこれからで、海洋は「発見」のフロンティアと言えます。研究開発助成事業(オーシャンショット研究助成)では、新たな海洋の生物種や生態、その機能の発見、および海洋での発見を支援する新しいデータや技術に関する研究を大規模に支援しています。当事業は、世界の研究機関を対象に、各研究課題が円滑に進展し成果が最大化するよう制度を整えるだけでなく、各研究課題の連携を促すことで相乗効果を生み出し、国連海洋の科学10年のブースターとして国際的な貢献を果たすことを目指しています。
大規模な研究助成において、助成資金・研究課題の管理運営体制を強化するため、これらの業務に理解を有する専門職員を募集しています。

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海洋政策研究所 海洋政策実現部
プログラム・オフィサー(海洋教育推進事業担当)

地球温暖化や海洋汚染の進展により、国レベルで海洋リテラシーを変革的に普及させることが世界共通の目標となっているなか、学校教育における海洋教育の普及システムの構築が喫緊の課題です。当事業は、教育委員会や学校等への助成を通じてカリキュラム開発を支援するとともに、教材開発や教員研修、国際交流・情報発信活動の支援等を通して、国民の学びとしての海洋教育の普及し、日本国内外の海洋産業、海洋環境保全に貢献する人材の育成を目指しています。
教育資料・教材制作、教育現場や自治体との調整、海洋教育に係る企画・イベントの立案・実施等を担当いただける人材を募集しています。

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海洋政策研究所 海洋政策実現部
プログラム・オフィサー(新しい海洋経済モデルの実装支援事業担当)

我が国やアジア諸国は沿岸地域の利用法が多様で、その自然、社会、経済状況は欧米と異なる点も多いです。そのため、日本やアジア地域における海洋の諸問題を精緻に理解し、それを踏まえた革新的な技術や政策による解決策の提示が求められます。欧米の先進的な技術や政策を比較調査から理解した上で、海洋に関するグローバルアジェンダに対してアジアからの提言を発信する活動や、アジアの知見を今後ブルーエコノミーの推進が期待されるアフリカや島嶼国に共有する活動の推進が求められています。このような事業の遂行、企画立案等に係る調査・研究などを推進する人材を募集しています。

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アジア・イスラム事業ユニット
事務職員(アジア・イスラム事業ユニット業務補佐)

アジア・イスラム事業ユニットは、アジア地域の平和と安定、並びに、世界共通課題の解決に向けたアジア諸国との対話や協働を通じ、アジアの諸国と日本の戦略的関係の強化を図っています。また、中東地域の過激派の台頭や武力紛争の長期化は、世界中に波及し、アジアのイスラム社会にも影響を及ぼしつつあります。このようななか、日本においてイスラム社会に住む人々に対する認識や理解は進んでいません。当事業ユニットは、世界のイスラム諸国との交流を推進し、日本国民に向けてイスラム社会の存在を正しく伝えていく努力を進めています。
こういった取り組みをおこなう各事業の業務補佐にあたる事務担当者を募集しています。

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総務部人事課
採用業務全般・人事評価運用サポート業務

現在、中期経営計画に基づき職員の活躍を支える人事制度、人材育成(研修)、採用活動等、人事業務全般の合理化・最適化に着手しており、組織改革の一端を人事領域にて担って頂ける人材を募集しています。
当面の間、中途採用・人材派遣・臨時雇用の採用業務全般(ビザ手続きを含む)と人事評価運用サポート業務を想定していますが、ご経験やスキル、志向に応じて、職員の研修プログラムの企画・運営、雇用契約書・委任契約等の人事関連の契約締結、労務関連相談も、お任せしたいと考えています。
人事業務の経験があり、人をサポートすることが好きな方、新しい知識・経験を積み自己成長に前向きな方、ぜひご検討ください。

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笹川奨学金事業グループ
奨学生とのコミュニケーション・奨学金支給業務

国際社会が次々と困難な課題に直面する中で、世界の舞台で活躍する新しいリーダーを日本から出すために、返済の必要のない給付型の「笹川奨学金」で、未来のリーダーの学びをサポートしています。
当財団の他のグループが研究や特定分野の事業を遂行しているのに対して、笹川奨学金事業グループは、奨学金支給という全く異なった事業の形態です。2022年に事業を立ち上げた時から、ほぼすべての活動をゼロから企画し運営してきました。事業発足から3年が経過し、これまでの活動を整理して着実に運営するとともに、日本の教育事情等に鑑み必要とされる活動を新たに開拓することが求められています。
当面の間、主に「奨学生とのコミュニケーション・奨学金支給」を担当していただける人材、一緒にクリエイティブな活動を目指す人材を募集しています。

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安全保障・日米グループ(日米・安全保障研究ユニット)
研究員(政策対話・調査研究プロジェクト担当)

日米関係に関わる「人」と「知見」の拠点として、中立的な立場から世論/政策形成に貢献することを意識しつつ、多面的な政策専門家間のネットワーク構築、外交・安全保障問題を中心とした政策研究・共同研究の推進、若手の専門家育成など、日米が「協働」して世界の問題に取り組むための、基盤形成・強化への貢献を目指しています。
政策対話・ネットワークプロジェクト、調査研究プロジェクトの運営業務、情報発信に関わる業務を中心に担当する人材を募集します。

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総括・交流グループ(日米・安全保障研究ユニット)
研究員(日米議会対話・議会フェローシップ担当)

当グループは、民間団体として中長期的な視点に立ち、激変する時代と国際環境の中で、日米が「協働」して世界の問題に取り組むための、基盤形成・強化への貢献を目指しています。
日米関係に関わる「人」と「知見」の拠点として、中立的な立場から世論/政策形成に貢献することを意識しつつ、日米議会を繋ぐ日本の人材育成(専門家向け米会議フェローシップ)、日米議会関係者間のテーマ別対話の企画・運営を担当する人材を募集します。

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海洋政策研究所 島嶼国・地域部
研究員(プログラム・オフィサー)
日本と歴史的つながりが深いミクロネシア地域において、海上保安能力強化および環境配慮型ツーリズムの実現に向けた支援を行っています。
伝統的安全保障、非伝統的安全保障両方の観点から、民間財団ならではの自由な発想と手法により、太平洋島嶼国、地域機関などとの対話促進の取り組みや、政策提言などを推進する役割を担う人材を募集しています。
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YouTubeにて業務紹介動画を公開中!

ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)

笹川平和財団では、多様で、複雑化する社会の課題に取り組むにあたって、事業にかかわる方々が多様であること(ダイバーシティ)、そして、その多様性を互いに認め合い(インクルージョン)尊重することこそが、新しい価値を創造していく力になると考えます。

SPFにおけるダイバーシティ&インクルージョン(D&I)を推進する取り組みについて、こちらのページをご覧ください。

採用選考の流れ

採用選考の流れ:①エントリー②書類選考③面接2回(途中、適正検査あり)④内定

よくあるご質問

Q. 募集ポジションおよび応募方法について教えてください。
A. 現在募集中のポジションのご応募は全て、こちらのホームページから受け付けております。募集ポジション一覧をご覧のうえエントリーしてください。すぐに応募したいポジションがない方は、キャリア登録をお願いいたします。
 
Q. 募集ポジションの併願はできますか。
A. 併願による応募は受け付けておりませんが、ご希望があれば履歴書にご記入ください。また、当財団から応募いただいたポジション以外で、ご相談させていただく可能性がございます。

キャリア登録

キャリア登録とは、当財団の仕事に関心を持たれた方が、ご自身のキャリア(職務経歴)をご登録いただくことで、その後、適したポジションがある場合、個別にオファーさせていただく仕組みです。
以下のような場合は、キャリア登録をお願いいたします。
・ すぐに応募したいポジションはないが笹川平和財団の仕事に関心がある
・ 今すぐに応募できないけど将来的なキャリアとして興味はある
・ 自分のスキルが活かせるか判断できない
・ どのポジションにマッチするか判断できない

キャリア登録の流れ

キャリア登録の流れ:①キャリア登録(ご自身のキャリア(職務経歴)などを登録してください。②登録情報の蓄積(当財団のシステムに、ご登録いただいた情報を保管いたします。)③登録情報の閲覧(ご登録いただいた情報を閲覧し、マッチするポジションがないか検討します。)④当財団からのアプローチ(マッチングしたポジションがある場合、当財団から個別にアプローチさせていただきます。)⑤意思確認(「選考を進めて欲しい」「残念ながら事態する」「とりあえず話をきいてみる」など、回答をお願いいたします。)

ご注意事項

1.キャリア登録はご登録いただいた全ての方に選考の機会をお約束するものではありません。

2.ご連絡先に変更があった場合や、ご登録いただいた情報の削除をご希望の場合には「お問合わせフォーム」よりご連絡ください。

3.ご登録いただいた個人情報につきましては、採用活動以外の目的に使用することはありません。

キャリア登録をご希望の方はこちら
キャリア登録

当財団の特徴

「非営利」ならではの醍醐味

■ 民間財団にしかできない国際問題の解決

世界には、政府間レベルでは公式の交渉ができない問題や、利益追求の観点から企業としては取り組めない様々な課題が存在します。それらに対応するため、既成の概念に囚われることなく、地球規模での課題解決を進めています。

 

■ 一歩先を行く海洋政策研究機関

「人類と海洋の共生」を目指して海洋政策の研究、政策提言、情報発信等を行っています。実績の一例として、2007年には海洋基本法の制定に貢献しました。喫緊の海洋問題に対して、地球的視野での解決を図るため、世界の様々な分野の専門家と協力しながら、領域横断的研究を進めています。

 

■ 幅広いネットワーク

産官学など、様々な分野における専門家の知恵を結集して、幅広いネットワークを構築してきました。例えば、ある事業で協働した専門家の方が、別の事業でも協力していただけるなど、プロジェクトを進める過程で人的な輪が広がっていきます。これはほんの一例にすぎず、国内外で層の厚いネットワークづくりを行っています。

 

■ 少数精鋭

笹川平和財団は資産規模でアジア最大級の財団ではありますが、職員の人数は100名ほどの組織です。個々の職員が常に問題意識を持ち、幅広く財団運営に関わっていくことが期待されています。

 

■ リスクへのチャレンジ

必要があれば、リスクのある事業にも積極的にチャレンジします。普通は尻込みするようなテーマにチャレンジできるのも、笹川平和財団ならではです。税金や公的補助金などと比べ制約が少ないことから、民間財団ならではの大胆で迅速な意思決定と行動が可能です。

充実したオフィス環境
笹川平和財団ビル外観

笹川平和財団ビル外観

■ 開放的な雰囲気
2015年9月に竣工した虎ノ門(東京都港区)にある当財団のビルは、明るく開放的な雰囲気です。

■ 国際会議場を完備
ビルの最上階には、300人を収容できる国際会議場を備えています。講演会や国際会議の開催に活用しています。

■ その他充実した職場環境
上層階にある職員食堂は明るい雰囲気で、職員からも好評です。
また、各国からのお客様の接客などに利用する談話室や、簡単な打ち合わせのできるスペースなど、充実した職場環境を有しています。

国際会議場

国際会議場

職員食堂

職員食堂

お問合わせ

笹川平和財団 総務部 人事課
採用に関するお問合せは、こちらの「お問合わせフォーム」よりお願いいたします。

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