国際移住の包括的情報発信
2019年度事業
所属 | アジア事業グループ |
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実施者 | 笹川平和財団 |
年数 | 3年継続事業の1年目 |
事業形態 | 自主事業 |
事業費 | ¥15,000,000 |
事業概要
アジアの国際移住に関して複眼的かつ包括的な情報分析と発信を行います。国内外の専門家や実務者などを招いた公開セミナーや円卓会議の開催、情報発信プラットフォームの構築により、関係者間の情報共有や連携強化を促し、支援現場や当事者の声を政策決定プロセスへ届けることに貢献します。これにより移民を送り出す国、受け入れる国、そして移民当事者にとってより効果的で安全な移住実現を目指します。
担当研究者
岡本 富美子
活動報告(出張報告、会議開催、イベント)
「移住労働者とその家族の権利保護~東南アジアの送り出し国の現状と日本の受け入れの在り方を考える」セミナー@大阪
笹川平和財団のアジア事業グループは2020年2月22日、一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)との共催で、「移住労働者とその家族の権利保護~東南アジアの送り出し国の現状と日本の受け入れの在り方を考える」と題したセミナーを、大阪市内で開きました。
笹川平和財団のアジア事業グループは2020年2月22日、一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)との共催で、「移住労働者とその家族の権利保護~東南アジアの送り出し国の現状と日本の受け入れの在り方を考える」と題したセミナーを、大阪市内で開きました。