笹川平和財団

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Think, Do, and Innovate-Tank

笹川平和財団は、グローバルな課題に対して高い専門性に基づき、独自の調査研究と提言などを行うThink-Tankとしての機能を果たしているだけではありません。フィールド(現場)に根差し、現地の実情とニーズなどを踏まえながら、パートナーらと共に課題の解決に取り組み行動するDo-Tankという機能を併せもっています。そして、政治や思想、宗教、人種などの違いを超えて人々が共存し共に生活していける世界を目指しており、常にイノベーションを起こすInnovate-Tankであり続けたいと考えています。
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新着情報

【IINA】気候変動はアフリカの紛争局面にどのような影響をもたらすのか? 坂根 宏治 氏(国際協力機構(JICA) スーダン事務所長)
論考

【IINA】気候変動はアフリカの紛争局面にどのような影響をもたらすのか? 坂根 宏治 氏(国際協力機構(JICA) スーダン事務所長)

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2023.01.26

イベント

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03月
04日
2023

北極サークル日本フォーラム

募集中
02月
10日
2023

Jブルークレジット認証交付式および活動報告・意見交換会

募集中
01月
31日
2023

【佐世保市で開催】
横須賀カウンシル・アジア太平洋研究所(YCAPS)共催 Community Conversations Seminar Series
「The Japan-U.S. Alliance and the Senkaku Islands: A Source of Conflict or Strategically Important?」

募集中
01月
25日
2023

【横須賀市で開催】
横須賀カウンシル・アジア太平洋研究所(YCAPS)共催 Community Conversations Seminar Series
「China's Quest for Control of the Cognitive Domain and Grey Zone Situations」

募集終了
01月
25日
2023

【笹川平和財団 講演会のご案内】2023年のインド太平洋地域における日米同盟の役割:ウクライナ戦争と中国

募集終了
01月
23日
2023

【三沢市で開催】
横須賀カウンシル・アジア太平洋研究所(YCAPS)共催 Community Conversations Seminar Series
「Has Japan Finally Become a Reliable Partner? A Look at the Evolution of Japan's Security Policy」

募集終了

Latest News

ニュース

【結果報告】我が国における最近の海洋政策に関するアンケート調査―「第4期海洋基本計画」策定を念頭に―

笹川平和財団海洋政策研究所では、海洋政策の推進に関する調査研究の一環として、標記アンケート調査を実施いたします。

2023.01.26
プレスリリース

「日米台安全保障研究」ウェブサイト開設のお知らせ

プレスリリース

2023.01.25
論考

【IINA】中国海警船と対峙の10年 海上保安庁と自衛隊との連携強化の必要性 古谷 健太郎 氏(政策研究大学院大学 連携教授 / 海上保安大学校 教授)

2023.01.25
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事業グループ

日米グループ

日米グループ

「人」「知・アイデア」の拠点:激変する世界と時代に応え、新しい日米関係の発展に貢献する

安全保障研究グループ

安全保障研究グループ

新たな国際安全保障体制の構築、アジア太平洋地域の平和と安定に貢献する

スカラシップ事業グループ

スカラシップ事業グループ

留学が選択肢になかった優秀な若者に海外留学の機会を提供し、未来のリーダーを育成する

アジア・イスラム事業グループ

アジア・イスラム
事業グループ

アジア・中東イスラムと地域と日本の信頼に基づく連帯強化と共生社会の実現を目指す

平和構築支援グループ

平和構築支援グループ

世界に残された紛争の解決と平和の定着を目指す

ジェンダーイノベーション事業グループ

ジェンダーイノベーション
事業グループ

アジアのすべての女性が、それぞれの能力を最大限発揮できる社会の実現を目指す

笹川日中友好基金

笹川日中友好基金

未来志向で日中両国の永久平和と相互理解を促進する

海洋政策研究所

海洋政策研究所

Pioneers for a Sustainable Oceanー新たな海洋ガバナンスの確立へ

太平洋島嶼国事業

太平洋島嶼国事業

地域研究と実践を通じて日本と太平洋島嶼国の相互理解を促進し太平洋島嶼地域の安定と繁栄に貢献する

各種レポート

安全保障研究グループ

【IINA】気候変動はアフリカの紛争局面にどのような影響をもたらすのか? 坂根 宏治 氏(国際協力機構(JICA) スーダン事務所長)

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2023.01.26

Latest News

安全保障研究グループ

【IINA】中国海警船と対峙の10年 海上保安庁と自衛隊との連携強化の必要性 古谷 健太郎 氏(政策研究大学院大学 連携教授 / 海上保安大学校 教授)

2023.01.25
安全保障研究グループ

【IINA】ASEAN首脳会議の成果と展望――ミャンマー、対外関係、議長国、新加盟国 庄司 智孝 氏(防衛研究所 地域研究部アジア・アフリカ研究室長)

2023.01.25
安全保障研究グループ

【IINA】人道的観点からの在アフガニスタン日本大使館業務実施の報道 ~日本外交強化につながることを期待する~ 宮原 信孝 氏(Asia Pacific Alliance for Disaster Management(A-PAD) / Peace Winds Japan(PWJ) 上席顧問)

2023.01.25
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動 画

海洋政策研究所

リチャード・マールズ・オーストラリア副首相兼国防大臣特別講演会(2022年12月9日)

本年10月、岸田・アルバニージー両首相は、より緊密な国防・安全保障協力への2007年当時のコミットメントを更新する、新たな安全保障協力に関する日豪共同宣言に署名しました。調印にあたり、アルバニージー首相は、本合意が、来る10年間の豪日協力の羅針盤となり、安定し、開かれ、繁栄した地域を実現するための、それぞれの努力を加速すると述べました。

2022.12.15
リチャード・マールズ・オーストラリア副首相兼国防大臣特別講演会(2022年12月9日)
海上自衛隊と海上保安庁~似て非なる組織のこれまでとこれから~(第9回海洋安全保障シンポジウム)(2022年11月29日)
海洋政策研究所

海上自衛隊と海上保安庁~似て非なる組織のこれまでとこれから~(第9回海洋安全保障シンポジウム)(2022年11月29日)

今回の第9回海洋安全保障シンポジウムは海上自衛隊と海上保安庁の連携について、歴史的経緯を踏まえつつ議論を進め、激変する自然環境や外交・安全保障環境にも十分に対応するための連携の拡大・深化のあり方を提示することを目指し、活発な議論が交わされました。

2022.12.15
中国経済セミナー登壇者インタビュー Vol.4 津上俊哉氏(日本国際問題研究所客員研究員、現代中国研究家)
SPF NOW

中国経済セミナー登壇者インタビュー Vol.4 津上俊哉氏(日本国際問題研究所客員研究員、現代中国研究家)

笹川日中友好基金は、中国の米中新視角基金会(周志興主席)の協力を得て中国経済セミナーシリーズ(全3回、2021年12月~2022年2月)を開催しました。本セミナーのコメンテーターとしてご登壇頂いた日本国際問題研究所客員研究員、現代中国研究家の津上俊哉氏に中国の経済政策やその教訓等についてお話を伺いました。(2022年7月5日収録)

2022.12.13
初代経済安全保障大臣・小林鷹之氏の提言 日本の国力はこれで上がる!経済安保×技術革新×教育【笹川平和財団 SPF CROSS TALK】
SPF CROSS TALK

初代経済安全保障大臣・小林鷹之氏の提言 日本の国力はこれで上がる!経済安保×技術革新×教育【笹川平和財団 SPF CROSS TALK】

初代経済安全保障大臣・小林鷹之氏の提言 日本の国力はこれで上がる!経済安保×技術革新×教育 トーク番組「SPF CROSS TALK」の小林衆議院議員をゲストにお招きしての最終回。経済安全保障、宇宙分野など幅広く活躍する小林議員が目指すのは「日本を、世界をリードする国にする」こと。その背景には、アメリカへの留学や名門東大ボート部での経験があったそうです。 全4回の対談シリーズの最終回です。

2022.12.01
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報告資料・出版物

知日家が語る「日本」

知日家が語る「日本」

京都工艺 寻访20家传统工艺品牌

京都工艺 寻访20家传统工艺品牌

論文「国際平和活動と環境・気候変動対策-可能性と課題-」の発行

論文「国際平和活動と環境・気候変動対策-可能性と課題-」の発行

「海の生物と環境をどう守るか ー海洋生物多様性をめぐる国連での攻防」 10月11日(火)刊行のお知らせ

「海の生物と環境をどう守るか ー海洋生物多様性をめぐる国連での攻防」 10月11日(火)刊行のお知らせ

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