No.0022

2014年11月07日

前ASEAN事務総長  スリン・ピッスワン氏インタビュー

ASEAN事務総長として5年間、情勢が不安定な地域での法と秩序の回復に尽力したピッスワン氏をお招きし、お話を伺いました。氏の言葉によると、「民主主義からの脱線」をしているタイ。民政復帰を目指すなか、理想とする民主主義の形を確立するに必要なのは、生きた経験や交流、学びや誤りから得た教訓であると語ってくれました。また、人材育成が社会貢献であると言う氏は、日本の規律や責任感、勤勉さやプロ意識などの共有をすることが、タイの市民社会の成長にとって大切なこと、と締めくくっています。

スリン・ピッスワン氏 (前ASEAN事務総長)
続きを読む

過去の記事