
第8回 公開フォーラム SPF China Observer 「中国対外姿勢の背景と国際秩序への影響-コロナパンデミックは何を変えたのか?」
2020年度第4回となる公開フォーラムでは、高原明生東京大学教授、諏訪一幸静岡県立大学教授、小原凡司笹川平和財団上席研究員が、コロナ禍によって厳しさを増した米中対立に対して米国バイデン新政権の誕生がどのような影響を及ぼすのか、主として、中国がどのように認識しているのか、どのように対応しようとしているのかについて議論しました。なお、講演で使用している資料はこちらからご覧下さい。