キンニュン失脚後のミャンマー情勢
キンニュン前首相失脚後のミャンマー軍事政権は、タンシュエSPDC議長のもと、ますます孤立主義を深めているようにみえる。キンニュン失脚の真相、中国への傾斜、不可解な首都移転、停滞するミャンマー経済と中国への傾倒、民主化へ向けてのシナリオ、今後の日本の対応などについて、明治学院大学国際学部・江橋正彦教授が論ずる。
目次
カテゴリー区分 | その他 |
一般/基金区分 | 笹川平和財団 |
著者/編者 | 明治学院大学 江橋正彦 |
備考 | A4/34頁 |
カテゴリー区分 | その他 |
一般/基金区分 | 笹川平和財団 |
著者/編者 | 明治学院大学 江橋正彦 |
備考 | A4/34頁 |