2018年9月29日に笹川平和財団主催 公開フォーラムSPF China Observer「激動の中国を語る」を開催しました。
笹川平和財団安全保障事業グループでは、「中国の定点観測」プロジェクトとして、中国の政治、経済、社会、外交、安全保障の各分野の専門家が定期的にその分析を発表するウェブサイトを運営しています。
詳しくはこちらをご覧ください。https://www.spf.org/spf-china-observer/
笹川平和財団安全保障事業グループでは、「中国の定点観測」プロジェクトとして、中国の政治、経済、社会、外交、安全保障の各分野の専門家が定期的にその分析を発表するウェブサイトを運営しています。
詳しくはこちらをご覧ください。https://www.spf.org/spf-china-observer/
論考集の発刊に際し、本公開フォーラムに論考執筆者を招き、激動の中国について議論しました。
- 【登壇者】
- 高原 明生(東京大学公共政策大学院院長、法学政治学研究科教授)
- 阿古 智子(東京大学大学院総合文化研究科准教授)
- 伊藤 亜聖(東京大学社会科学研究所准教授)
- 井上 一郎(関西学院大学総合政策学部教授)
- 田中 修(奈良県立大学特任教授)
- 江藤 名保子(ジェトロ・アジア経済研究所 研究員)
- 小原 凡司(笹川平和財団上席研究員)