Ocean Newsletter

オーシャンニューズレター

第527号(2022.07.20発行)

日本海洋政策学会が「次期生物多様性国家戦略に向けた意見書」提出

現在、中央環境審議会の生物多様性国家戦略小委員会にて、次期生物多様性国家戦略の策定が進められているが、海洋に関する記述が陸に比べて少なすぎるという問題認識が指摘された。これを受けて、日本海洋政策学会の有志(理事、学術委員、および有識者意見交換会への参加者、合計40名)により意見書を作成し、5月末に小委員会へ提出し、海洋における生物多様性への対応について提言した。詳細は、日本海洋政策学会 https://oceanpolicy.jp/jsop/index.html参照

<意見書の構成>

1.はじめに

2.提案事項
2.1 海洋の特殊性を勘案した記述の充実
2.2 30 by 30を実現するための新たな視点の追加
2.3 海域の変動性を考慮した施策の立案
2.4 カーボンニュートラルの達成にむけた海域の積極的かつ適切な活用
2.5 海洋の連続性を踏まえた国際的な施策の展開
2.6 利害関係者の参画とコ・デザインの推進
2.7 より積極的な将来像の提示

3.おわりに
参考文献、検討メンバー名簿

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