海洋環境の保全等

温暖化・海洋酸性化の研究と対策

背景と目的

海洋における地球温暖化・海洋酸性化は、深刻かつ早急な対応が必要な問題です。これまで科学的研究は進められてきているものの、国際社会やわが国において、適応策や緩和策について、具体の検討が十分にされていない状況です。 そこで、わが国周辺の北西太平洋地域を対象として、迫りくる海洋の危機を監視し、その進行を予測するとともに、そうした情報を共有し、同時に対応策(適応策と緩和策)について国際社会を含めた議論を行うことのできる研究基盤「(仮称)海洋危機ウォッチ」を構築することを目的として本研究を開始しました。

概要

2015年度には、現状における国内外の研究動向の把握を行うとともに、研究基盤の概略設計を進め、次年度以降の詳細な研究計画を立案します。そうした検討結果を受けて、2016年度以降、本格的な研究実施を目指します。

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