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10/28 「温暖化・海洋酸性化の研究と対策に関する国際シンポジウム」

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笹川平和財団 海洋政策研究所主催 国際シンポジウムのご案内
10/28「温暖化・海洋酸性化の研究と対策に関する国際シンポジウム」-科学と政策の接点-

海洋の温暖化や酸性化の課題については近年の科学研究の進展を受けて、政策面においても国際的に大きく着目されています。特に 2030 アジェンダで掲げられた「持続可能な開発目標 (SDGs)」では、その 14.3 項目において「あらゆるレベルでの科学的協力の促進などを通じて、海洋酸性化の影響を最小限化し、対処する」と記載されるなど、対策が必要な重要課題の一つとなっており、対応策の具体化が求められています。これらの課題に対して、海洋における温暖化と酸性化の状況を有し、今後必要となるモニタリングの高度化・ネットワーク化などの対応策や、海洋科学分野における政策対話についての議論を行うため、「温暖化・海洋酸性化の研究と対策に関する国際シンポジウム」を開催いたします。

タイトル 「温暖化・海洋酸性化の研究と対策に関する国際シンポジウム」ー科学と政策の接点ー
日時 2018年10月28日(日)10:00~17:00 (09:30受付開始)
会場 東京都港区虎ノ門1-15-16 笹川平和財団ビル 11階国際会議場
(東京メトロ銀座線 虎ノ門駅下車 出口4 徒歩1分)
主催 笹川平和財団 海洋政策研究所
プログラム ■第1部:海洋酸性化 ―最新の科学と観測ネットワーク―(10:00-13:00)
10:00-11:00
基調講演1:
Richard A. Feely氏(米国海洋大気庁太平洋海洋環境研究所)
海洋酸性化の現状
基調講演2:
石井 雅男氏(気象庁気象研究所海洋・地球化学研究部)
日本周辺の海洋酸性化

11:00-13:00
パネルディスカッション
小埜 恒夫氏 (水産研究・教育機構国際水産資源研究所)
Jim Christian氏 (カナダ環境・気候変動省)
Kim Currie 氏 (ニュージーランド国立水・大気圏研究所)
原田 尚美氏 (海洋研究開発機構地球環境観測研究開発センター)
Macjej Telzewski氏 (全球海洋観測システム(GOOS)国際海洋炭素観測連携計画(IOCCP))

<昼休憩>

■第2部:気候変動と海洋 ―科学と政策―(14:00-17:00)
14:00-15:00
基調講演1:
Jason Hall-Spencer氏(英国プリマス大学海洋科学・生物学科)
式根島CO2シープ
基調講演2:
熊谷 徹氏(内閣府総合海洋政策推進事務局)
第3期海洋基本計画と海洋酸性化

15:00-17:00
パネルディスカッション
藤井 賢彦氏 (北海道大学大学院地球環境科学研究院)
Silvana Birchenough氏 (英国漁業水産養殖学センター)
角田 智彦氏 (笹川平和財団海洋政策研究所)
信時 正人氏 (エックス都市研究所)
小埜 恒夫氏

閉会:
その他備考 協力:PICES(予定)、IOCCP/GOOS(予定)
参加費無料、日英同時通訳付
参加をご希望の方は本ページ参加お申込フォームから2018年10月26日(金)17:00までにお申込みください。
【お問い合わせ】
海洋政策研究所 角田智彦
お問い合わせはこちら
tel. 03-5157-5237(代)
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