フランスオペラへの誘い:
レクチャーコンサートの開催
第19回 フランス音楽の神髄をなすものとは?



  主催 笹川日仏財団
協力 日本財団
   日本音楽財団

昨年から開始したこのレクチャーコンサートで、さまざまなフランスオペラをご紹介してきましたが、今回はそのまとめとして、いわゆる「フランスもの」は言葉の持つ特異さのほかに、音楽的要素としてドイツ音楽等とはなにが違っていて、独特な音楽的地位を得たのかを解析していきます。皆さまのお越しをお待ち申し上げております。

日 時:2010年11月29日(月) 18:45〜20:00
場 所:日本財団ビル バウ・ルーム(港区赤坂1-2-2 日本財団ビル1階)
    案内図はこちら
出 演:山口清子(ソプラノ)、村上公太(テノール)、
    坂下忠弘(バリトン)、江澤隆行(ピアノ)、
    中田昌樹(ナビゲーター)
入場料:無料(事前申し込み不要)

山口 清子:
東京音楽大学卒業。同大学研究科声楽専攻オペラコース修了。東京芸術大学大学院修了。新国立劇場オペラ研修所を第9期生修了。オペラ研修所では《アルバート・ヘリング》エミー役、《フィガロの結婚》スザンナ役、《カルメル会修道女の対話》コンスタンス役で出演。2007年に続き、2008年三重大学主催「三重大学レクチャーコンサート」に出演。2010年8月にはフランスの「フェスティバル・デュ・オーリムザン」に招かれ出演、好評を博す。文化庁新進芸術家海外研修制度にてボローニャに留学。

村上 公太:
東京音楽大学声楽演奏家コース卒。新国立劇場オペラ研修所第6期生修了。ジュゼッペ・ディ・ステファノ国際コンクールにて《リゴレット》マントヴァ公爵役獲得。ラ・フォル・ジュルネ、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団主催公演『トリスタンとイゾルデ』水夫役や新国立劇場文化庁芸術祭《メリーウィドウ祝祭版》サン・ブリオッシュ役、日生劇場オペラ《カプリッチョ》イタリア人テノール歌手役などのほか、海外ではシンガポールオペラ《ラ・ボエーム》ロドルフォなどを好演。二期会会員。

坂下 忠弘:
桐朋学園大学研究科三年修了。第53期二期会オペラ研修所修了。ヴェルディ《リゴレット》マルッロ役、モーツァルト《フィガロの結婚》伯爵、《コジファントゥッテ》グリエルモ役、モンテヴェルディ《ポッヘアの戴冠》オットーネ役などで出演。第9回中田喜直記念コンクール大賞(第一位)及び中田喜直賞受賞。毎日新聞社主催第59回全日本学生音楽コンクール大学、一般の部入選。第27回ソレイユ音楽コンクール声楽部門入選。オランダ・アムステルダムに短期留学。二期会会員。

江澤 隆行:
日本大学芸術学部卒業。笹川日仏財団の研修生としてシャトレ劇場で研鑽を積んだ後、ストラスブールのフランス国立ラインオペラ劇場にてコレペティを務める。シャトレ劇場制作、上演のヘンツェ作曲「ポリッチノ」などでピアニストとして参加するなど、海外で活躍する日本人の若手コレペティとして注目を集める。現在は日本各地において演奏活動を行うと共に、フランスオペラの言語指導も行っている。

中田 昌樹:
パリ・エコール・ノルマル・音楽院指揮科をプルミエ・プリ(一等賞首席)で卒業。コンドラシン、カラヤン=ベルリン・フィルハーモニーのもとで研鑽を積む。また、タングルウッドで小澤征爾、バーンスタインの教えを受ける。パリ・コンセール・パドゥルー管弦楽団の定期演奏会を日本人として初めて指揮、その後コンセール・ラムルー管弦楽団やベルリン放送交響楽団等ヨーロッパ各地で演奏し、高い評価を受ける。オペラにも積極的に取り組み、小澤征爾やセルジュ・ボドの助手を務める他、新国立劇場にてオペラ制作に参画。指揮活動の傍らプロデューサーやキャスティング・アドヴァイザーとしても活躍。


前のページへ戻る
ボタンが効かない場合はページ上部のナビゲーターボタン等で行き先を選択してください。  


このサイトは笹川日仏財団 東京事務局の情報を発信しております。
Copyright (c) 2000 Fondation Franco-Japonaise Sasakawa