稲川 望NOZOMI INAGAWA
稲川望(Nozomi INAGAWA)、ジュマ・ネット事務局長。
静岡文化芸術大学文化政策研究科修士課程修了。学部在籍時にロヒンギャ難民支援活動やバングラデシュでの現地NGOインターンを経て、2021年よりジュマ・ネット事務局長。
静岡文化芸術大学文化政策研究科修士課程修了。学部在籍時にロヒンギャ難民支援活動やバングラデシュでの現地NGOインターンを経て、2021年よりジュマ・ネット事務局長。
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2014.01.21
小河 久志タイ深南部タイに広がるイスラーム復興運動
はじめに 東南アジアの大陸部のほかの国々と同様に、タイにおいてもムスリムは宗教マイノリティ(少数派)である。タイ宗教局の統計によると、タイの総人口に占めるムスリムの割合は約5.2%(約322万人)で、仏教徒に次ぐ第二の
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2014.01.20
石井 正子フィリピン南部MILFとMNLF:二つの和平プロセスの行方とイスラム協力機構(OIC) の役割
はじめに 2013年12月8日、マレーシアのクアラルンプールで、フィリピン政府とMILF(Moro Islamic Liberation Front, モロイスラム解放戦線)が「権力の分有(Power Sharing)」
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2014.01.17
サイフディン・バンタシャム平和構築全般アチェ紛争の解決プロセスを振り返る
紛争の原因 一般にアチェ人は、自らの歴史、及び彼らがインドネシア独立時に果たした歴史的役割に強い誇りを持っているとされる。まず、アチェはインドネシア群島の中でオランダの植民地支配に屈したことのない地域である。また、イン
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2014.01.16
アムリザル J. プラン平和構築全般ヘルシンキ和平合意後のアチェを考える
2005年8月15日はアチェにとって歴史的な日となった。インドネシア政府と自由アチェ運動(GAM)がヘルシンキにおいて合意に関する覚書(以下、ヘルシンキ和平合意)に調印したのである。ヘルシンキ和平合意には6つの重要なポイ
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2014.01.16
クリストファー・K・ラモント平和構築全般過去の処理と現状の改善 ―アジアにおいて移行期正義はなぜ重要なのか
移行期正義という新たな分野に研究者や現場の人々の関心がここ20年高まり続けている。今や過去の人権侵害・大規模残虐行為に対する責任問題にも目を向けなければ、政治的移行や戦時から平和への移行を理解することは考えられない。これ





