東京財団は、非営利・独立の民間シンクタンクとして、様々な問題の本質を見極め、同時に生活感覚や現場感覚を大切にしながら、具体的な政策を実現するために世の中に働きかけていきます。また、社会に対する志と、広い視野・深い知恵をもった人材を国内外で育てていきます。詳しくは東京財団のホームページをご覧ください。
東京財団の対中国事業の一つに、「現代中国研究プロジェクト」があります。このプロジェクトは、今後の中国ないし日中関係を包括的に展望する観点から客観的な情報の分析を行い、その蓄積と普及によって民間外交の一翼を担う活動を行っています。
2008年度は食と農業、環境、知的財産、文化交流、資源エネルギー、地域協力といった幅広いテーマのもと、日中両国の行政担当者や専門家を交えたシンポジウムを開催したほか、中国情勢に関するレポートを公表しました。また、今後十数年の日中関係を展望しつつ、両国の戦略的な互恵関係を構築するための提言をまとめました。
もう一つの事業は「ヤングリーダー奨学基金(Sylff)」です。これは政治、宗教、人種、国境を超えて活躍するリーダーの養成を目的に、1987年より開始した人文社会科学分野の大学院生を対象とする奨学基金プログラムです。これまで世界44ヵ国、68大学等に日本財団から100万USドルの基金が寄贈され、東京財団がその運営管理を担っています。
中国では、重慶大学、復旦大学、内蒙古大学、吉林大学、蘭州大学、南京大学、北京大学、中山大学、新彊大学、雲南大学に基金が設置され、奨学生は6,850人(2,009年5月現在)に上り、その多くが学術研究、ビジネス、あるいはNGOといった様々な分野の第一線で活躍しています。
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2009.12.03 |
シンポジウム 新たな国際金融枠組みに向けた日中協力(共催) |
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2009.10.08 |
公開研究会 中国模倣品問題の最新状況と『日中知財保護協力覚書』の意義―元担当官が語る狙いと展望 |
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2009.03.24 |
第22回東京財団フォーラム「中国の国際戦略」 |
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2009.03 |
研究レポート『中華人民共和国 第五世代指導部の特徴』 |