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明石書店刊
重冨真一編著 定価5,800円
(ISBN4-7503-1468-4 2001年9月発行)
「国家とNGO アジア15カ国比較」事業成果物
今やNGOは、先進国を含めたいくつかの国において、行政の意思決定に参加したり、意思決定システム自体の改革を要求したりしている。アジアの15ヵ国のNGOを取り上げ、各国における多様なNGO現象の違いを分析・比較し、国家との関係を検討する。
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目次
序章 国家とNGO 問題意識と分析視角
第一部 南アジア
第1章 バングラデシュ:広大なるサードセクターと巨大NGO
第2章 インド:ボランタリズムと国家規制のせめぎあい
第3章 スリランカ:低開発福祉国家における住民コンサルタント
第4章 パキスタン:分断社会における規制と可能性
第二部 東南アジア
第5章 フィリピン:代理人から政治主体へ
第6章 タイ:批判的平行関係の交錯
第7章 ベトナム:NGOのNGOによるコントロール
第8章 インドネシア:あいまいな国家規制としたたかなNGO
第9章 マレーシア:国家・NGO関係における二つの二重構造
第10章 シンガポール-権威主義的福祉国家の巧みなNGOコントロール
第三部 東アジア
第11章 中国:改革・開放化の社会セクターとあらたな民間組織
第12章 香港:動揺する行政エージェント
第13章 台湾:抑圧の対象から「台湾化」の担い手へ
第14章 韓国:アドヴォカシー中心の民主化主体
第15章 日本:運動体から経営体へ
アジアの国家とNGO -15カ国の比較研究-」の英文版"The State and NGOs :Perspective from Asia"の発刊に伴い、内容に関するディスカッションのためのホームページ "Forum for The State and NGOs Perspective from Asia"も2002年3月に完成しました。
BOOKPARKおよび刊行物に関するお問い合わせは
笹川平和財団 広報・野村まで
Tel:03-6229-5440/Fax:03-6229-5473
E mail:nomura@spf.or.jp
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