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朝鮮半島の将来と国際協力
笹川平和財団(SPF)では、2001年4月に中国、韓国、日本の専門家から成る「朝鮮半島をめぐる国際協力」研究会を組織し、北東アジアという観点から国際政治、安全保障、経済交流を中心に二国間・多国間の従来の協力関係と今後の望ましい協力関係への方策を議論してきた。本書は、初年度の研究成果を、朝鮮半島の安全保障問題に対する周辺各国の反応、中朝間・南北間の経済交流の実績、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)のマクロ経済構造の推計、農業問題、ならびに国際金融機関への加盟上の問題を中心にまとめたものである。
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