笹川汎アジア基金(SPAF)は、これまでベトナム、ラオス、カンボジア、ミャンマーを対象国として、農業・環境・経済・安全保障・国際関係などの分野に関する人物交流、調査研究などを行ってきました。
しかし、近年4か国以外の国々からの支援要請が激増していることから、2002年に笹川汎アジア基金と名前を変え、対象国をASEANを含む東アジア全体に拡大していくことになりました。「汎アジア」という名称には、基金の対象地域を単に大きくしたばかりでなく、対象地域を意図的に狭く限定しないことによって、急変する国際情勢に臨機応変に即応していこうという我々の願いにも似た決意が込められています。
現在以下の3つのガイドラインに沿って、ジャーナリストの育成のための訓練やフォーラム、アジア経済制度・構造改革についての研究、次世代リーダーの人材育成などを支援しています。
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