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沖縄太平洋教育ネットワーク・イニシアチブ
■8,200,000円 [ 助成 ]
■琉球大学
沖縄と太平洋島嶼国は歴史的に緊密な関係を維持してきたが、共通して抱える島固有の問題に両者が協力して取り組む必要性が認識されている。2005年に琉球大学とSPFが主催した島嶼会議にミクロネシア諸島の高等教育機関の学長が参加し、大学間の交流事業や共同研究事業などの必要性が共通認識として再確認された。このような背景のもと本事業では、琉球大学とミクロネシアの高等教育機関(パラオ短期大学、マーシャル諸島短期大学、ミクロネシア短期大学、グアム短期大学、グアム大学、北マリアナ短期大学)が共同で、学生交流事業、教員の共同研究を実施することで、沖縄と太平洋島嶼国の交流推進を図るものである。さらに、各国の地方紙やインターネットなどを活用して、成果を普及する。
本年度は以下の活動を実施する。
- 学生交流(2008年4〜8月、於沖縄、グアム)
沖縄へ招へいするミクロネシア諸国の学生6名と、沖縄・奄美からグアムへ派遣する大学生・高校生6名を選定するために、「島の発展と課題」をテーマにした作文コンテストを実施する。選定された学生は沖縄とグアムへそれぞれ招へい・派遣され、地元の学生との交流や野外調査などを行う。
(2)一般市民交流(2008年8月の3日間、於:沖縄県伊江島)
公開講座を開設し、招へいした学生と市民の交流を実施する。
2.大学間協力の推進(2008年4月〜2009年2月)
ハワイ大学の協力を得てミクロネシアの大学と琉球大学が遠隔教育に関する協力を推進するために、調整会議を行う。
(3年継続事業の3年目)
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